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昨年10月末に消費者金融業を陽性化した貸付業法が施行されてから6カ月が経った今年4月末現在、日系業者が国内の貸付市場の40%以上を蚕食していることが分った。
3日、金融監督院によれば、貸付業として登録した1万余の業者中、残額を明かした1240業者の貸付残額は、計2兆6607億ウォンだった。
この中、1214の国内業者が1兆5639億ウォンで、日系の24業者は1兆917億ウォンだった。
日系業者は数の面では国内業者の20%にも満たないが、貸付市場の占有率は41%にも達していると金融監督院は説明した。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/07/03/20030703000010.html