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(回答先: 薄っすらとした熱狂に包まれた、株式市場と世界経済についての引用と考察 投稿者 Ddog 日時 2003 年 7 月 08 日 00:20:28)
なるほど。 チャート的にはそうなるんですね。
可能性は否定できないですね。
私が3、4月に想定したいたよりも、今回の相場の山は大きいのかなあ。
もしかすると私は山の大きさを読み違えていたのかもしれませんね。
そうだとすると、皆さん申し訳ありません(信用した人いたかな)。
私自身は1万5千円までは我慢する気はありません。 怖いですね。
私は合理的に考えすぎるのかもしれません。
後から市場にやってきて買いまくる人々の心理までは到底読めないということを実感しました。
言い換えると人人の欲深さをイマイチ読めていないのかもしれません。
私には相場予測は無理かなあ。
しかし日本のデフレーションは終わっていないと思うんですが。 これが一番ひっかかる点です。
日銀等は長期金利の操作を行い、悪い金利上昇を力付くで押さえ込む準備を着々と整えています。特に会計方法の変更と、超長期国債の発行増発とに注目しています。
そう簡単には長期金利は上がらないと思っています(間違ってるかなあ)。
次の下降局面において、私の世界把握が試されることになります。
二番底の深さはどの程度なのか? 恥をかいて終わりかなあ。