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このようなパターンはアメリカが得意中の得意だ。無数に実例がある。彼らの動機が、9条改正・日本の自衛隊の国軍化への昇格にあるのなら、このような謀略的方法論は彼らにとって非常に普通だということを知るがいい。君たちの頭脳は平面的なので、かなわないな。善意・単細胞 vs 邪悪(世界支配層) この図だ。筋金入りの悪魔的な連中の思考体系は君ら単純善人・お人よしには想像を超えて分からんだろうな。彼らに今、われわれば、グイグイ、グイグイ、そしてグイグイ・グイグイと、そしてグイグイグイグイとはめられていっていること、引き込まれていっていることに気づけよ、手遅れになる前に。彼らの恐ろしさったらないのだよ。トラップ(罠)だよ、お調子者の馬鹿者たち。日本の独立性はむしろ壊滅的な方向に向かっているということだ。
もう一度言う。狩猟民アングロサクソンの手段を選ばぬ「仕掛けメンタリティー」はほとんどDNAレベルのものだよ。水戸あたりの人の良くてオッチョコチョイで直情径行の水のみ百姓が対抗できるようなものじゃない。彼らとせめて国際ビジネスで丁々発止、駆け引きをやってきてはじめて彼らの落ち着き払った冷酷で狡猾・邪悪なやり取り、おぞましさ、恐ろしさが体で実感できるだろう。
もう一度言うが、これはトラップだ。われわれは手玉に取られている。背後に洗練されたデザインによる誘導プロジェクトが存在するとみたほうがいい。
いい加減太平洋戦争のトラップにはめられた情けなさを思い出せ。昭和天皇、彼らの邪悪さを見抜けず開戦裁可したのは英国王室に魅せられていて、「イギリス人=いい人」幻想」に浸っていたためだ。ハルノートなど、ルーズベルト側の、引きずり込むための罠も罠だったのさ。彼はアングロサクソンが、北米先住民を騙しに騙しに騙しに騙して巨大虐殺していたことの勉強もしたことなく、そんな情報ももっていなかったのだろう。彼らがいかに狡知・狡猾で、トラップの専門家であることを知らなかったとすれば一国の君主としては非常に勉強不足だし、世界認識に欠けていたといえる。
今またわれわれは、トラップに掛けられようとしている。戦争から何も学ばなかったつけがまた回ってきている。