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北川知事が3選出馬を表明しない理由
のろのろだと目立つね。のろのろ議会。
野呂知事の証言
2003.06.17 野呂知事定例会見・CWJについて他(23分50秒,33ch動画配信)県民には嘘をついて本音deトーク
実態はみえみえ
県民切捨て政策,ユダヤメイスン企業優遇の利益誘導政策。
実態死の商人エーペックスインターナショナル上島憲を理解するならば当然の事だろう。
地元百五護送船団,百五経済研究所,日本土建から金を受け取る野呂昭彦新知事。
松阪市民を裏切る津ルート一本化の裏に日本土建1億円知事選拠出,三洋テクノマリン。
これに荷担するイマジオメーカー_三重リコー,県民はセクターで選ばれた民だ発言。
まさしく呪県政。県民を切り捨てユダヤメイスン企業をノアの箱舟に乗せる。
野呂政権で暗躍する上島憲という悪相人物
この男はユダヤ多国籍資本ロックフェラーグループ死の商人の使者で
野呂昭彦に食らいついている。
利益誘導,百五経済研究所を通じ
公金搾取を遂行する暗躍グループで
三重県庁に導入する市政マネジメントは
上島憲の画策である。
大言壮語平成14(2002vol.051)11月13日 ☆〜゜・_・゜~
11月議会が近いというのに北川知事がまだ次回3選出馬を正式に表明していない。これまで政局復帰否定や次回知事続投を臭わせる発言で周囲は出馬は堅いと見るが,出馬声明が正式に出ない限り議会での予算執行責任追究への論陣は語れない。
一方,民主・自民はじめ政党支持率が低迷している中,石原新党は予定通り旗揚げするとの観測もあり,北川は新党入りしないでも知事と閣僚の2足わらじを掴む腹だ。ここで石原都知事は中曽根康弘フリーメイスンリー(※)傘下,北川知事は元フリーメイスンリー小沢一郎との子弟の間柄。創価学会池田大作は生っ粋のフリーメイスンリーで1995年12月にフランス下院議会でカルトと認定されてはいるが,このユダヤフリーメイスンは自民・民主・公明と食い込み I S Oでは経団連や行政にも深く浸透しつつある。
世界的な要職の暗殺軍団として知られる秘密結社赤い旅団(本部ミラノ)や得体の知れない地下経済犯罪秘密結社ローマクラブ,これを母体とするNGO組織ISO(本部ジュネーブ)はユダヤフリーメイスンと一体とされている。世界中を震撼させている北朝鮮生まれ文鮮明のカルト宗教,統一協会もこの系譜とされ,アメリカでは300万人のユダヤロビーストを基盤とする民主党がクリントン奪回の論陣を展開している最中でもある。イギリス王宮,サッチャー元首相やロスチャイルド,アメリカのロックフェラーグループ,これ等が世界中の中枢を支配しようと企てているとの認識が高まり,仕組まれた I T グローバル崩壊序曲と伴にこのシナリオが今まさに現実のものになりつつあるのだ。
三重県知事北川正恭はこのサッチャーや池田大作などの企図する道州制に深く関与している。
なかきよの
とおのねふりの みなめざめ
なみのりふねの
おとのよきかな
この上下対象となる不気味な繰り歌を伊勢アリーナ隣にあるISO研修機関エ−ペックス・インターナショナル社社長上島憲から直接聞かされたのは,彼が西暦ミレニアム2000年5月にシカゴを訪れた際にシカゴ在住某邦人からこの詩を直接聞いたその僅か後での事だった。この詩はグローバル・スタンダード開始の合図という事だったが意外な顛末が訪れようとしている。ユダヤ・カルト一局の世界集中支配が平和的に訪れる気配など全くないのが実情だ。北川正恭がよく口癖にするバッテングという言葉はこの時の上島憲の実は口癖だ。いまだに北川知事が再出馬声明を出せない最大理由は,風雲急を告げる政局と石原都知事やイギリスサッチャー元首相,または公明党指揮する池田大作と自由党小沢一郎などの政局指示待ちというぐらいの事かもしれない。一方,敗戦日本人の心(※※)というのは未だ健在のようだ。これがいびつかどうかは軽軽しく判断すべきではない。無視し放置すると大変な事になるだろう。道州制どころか日本が真っ二つに割れてしまう危険性さえあるからだ。ユダヤ一局支配になりかねない危険な道州制(多国籍企業主導国連主義※3)導入議論は憲法改正後という事にはならないのか。
※秘密結社フリーメイスンのホームページ
※※敗戦日本人の心とは
※3 ユダヤ一局支配道州制とは
★参考1★アルバート・パイク(一八○九〜一八九一)は、一八五七年に米国のサウスカロライナ州チャールストンでメーソンの最高位三十三階級になるや、AASR(古代客認スコットランド典礼)と米国イルナミティの全権責任者(グランド・マスター)にまで登り詰めた。のちに人は彼を「メーソンの教皇」と呼ぶ。そのメーソンの教皇が、マッチーニに送った秘密の書簡には恐るべき未来計画が書かれていた。その(三) 第三次世界大戦は、ユダヤ教とイスラム教の間で起こる。
※3 ユダヤ一局支配道州制とはより抜粋。
【第一部】「未来社会の人間管理」中佐 桜田 尚人
【第二部】「政局の時限爆弾」中佐 桜田 尚人
大佐: 桜田尚人
★参考2★「別冊宝島233 陰謀がいっぱい 世界にはびこる『ここだけ』の正体」 1995 宝島社
警 鐘 ! (不気味に回転するフリーメイスンのロゴマーク)
デスクトップにドロップするとフリーメイスンのロゴマークが浮かび上がる不気味なスコットランド本部URL
片時も離れず今でも意図的に戦争を煽り立てる『グローバル2000』のテロリズムアラートネットワークURL
ISO創設母体&温暖化現象提唱者【ローマクラブ】は、ユダヤ・フリーメーソンの決定に基づき創設された(一九六八年)重要機関
【ISO首班 佐波正一 】
ローマ・クラブ日本(JATES) 第4代会長に佐波正一
【参考文献の紹介】
『三〇〇人委員会 凶事の予兆』
『人間は蟲のやうなもの、あまりに増え過ぎる』アウレリオ・ペッチェイ(ローマクラブ創設者)
ジョン・コールマン博士著
太田監訳,成甲書房刊
【目次】
日本語版への序文
一 決定版論考、ローマクラブの醜悪な素顏
二 全世界に死と恐怖をもたらす「グローバル二〇〇〇」
三 大量殺戮計画「グローバル二〇〇〇」は加速している
四 默示録は目前に迫つている
五 タヴィストック研究所、世界を操る最重要神経中枢
六 キャッシュレスがもたらす奴隸社会
七 IT革命の未来はエレクトロニクス強制收容所
八 陰謀家に利用されるキリスト教原理主義
監訳者解説
池田大作とユダヤ・フリーメーソンの関係は、いつ頃から出来たのだろうか。
我々は最近、「大白蓮」(創価学会機関誌)の一九七三年(昭和四十八年)十二月号を入手したが、ここに、例のローマクラブのインタビューが掲載されている。
ローマクラブは、ユダヤ・フリーメーソンの決定に基づき創設された(一九六八年)重要機関であり、一九七二年に「成長の限界」という第一次レポートが公刊された。
それ故、我々は、遅くとも、この頃迄には、池田創価学会はユダヤ・フリーメーソンの系列下に組み込まれた、と推定し得る。
ローマクラブは、地球環境の危機的状況を調査し、対策を立てるための国際機関、と称している。
昨年には「第一次地球革命」と題するレポートを出版し、日本語版は朝日新聞社からつい最近、出ている。
このローマクラブは、欧米各国の政財官学の代表的な人々を集めているというのだが、そもそもこれらの欧米各国はキリスト教国の筈だ。
ところが、ローマクラブは、キリスト教的なものの考へ方を排除している。 このことに、まず、気付かなければならない。
疑いもなく、ローマクラブの背後に、より大きな国際組織が存在している。 そしてそこには、ロスチャイルド財閥と、ロックフェラー財閥が含まれている。 筆者は最近、二つの重要文書(機密)を入手した。
一つは、「静かな戦争に於ける沈黙の兵器」(一九七九年)、というアメリカ政府筋の最高機密文書であり、
二つ目は、「鉄の山からのレポート」(一九六〇年代半ば)という文書である。 いずれも、国際エリート集団が、一九五〇年代から六〇年代前半にかけて、 世界人間牧場 (超エリート支配層が、全人類を家畜として飼育する)実現のための新たな世界戦略の構築にとりかかったことを示している。
そしてこの新戦略の一部が、 地球環境戦略 であったのだ。
ローマクラブは、この地球環境戦略の布石として、国際エリート集団によって創設されたのではないか。
そしてこの国際エリート集団こそ、フリーメーソンの高級幹部団ではなかったか。
このやうな組織が、一九七〇年前後に、池田創価学会をからめ取るに至ったのではなかろうか。(以上,監訳者解説より抜粋)
さて,ここで1997年9月18日の最高裁判決で、創価学会と系譜を一にする統一協会の法的責任が確定した裁判の事例を紹介しましょう。
http://www1k.mesh.ne.jp/reikan/moonies.htm
【ローマクラブとISOの関係を示す系譜】
1998年度JMA提言より
新たな企業の成長・発展をめざす環境経営
−エコロジーとエコノミーの統合に向けて−
国内 世界
1962年 『沈黙の春』出版
1967 公害対策基本法
1971 環境庁設置
1972 自然環境保全法
ローマクラブが『成長の限界』発表
第1回国連人間環境会議
1987 環境と開発に関する世界委員会
「持続可能な発展」概念の確認
これで,大体はお分かりと思います。しかし,ことはそう単純ではありません。次ぎはあなたの知っている’世界史’の一こまですが,それを読んで,我々の世界が創られた’陰謀の世界史’だと知って慄くのは,決して貴方だけではないのです。
「ローマクラブは英・米の金融資本家とヨーロッパの黒い貴族、とりわけロンドン、ベニス、ジェノヴァの「黒い貴族」とが合体した陰謀統率機関である。」( ジョン・コールマン博士。)
もう,貴方には,この世界が誰により’完全支配’されているのかがはっきりしたことでしょう。ユダヤフリーメースンの実態をこれほどまでに克明に記述した文章は外ではめったに見られません。
彼等は,決して,’ユダヤ人’そのものではないのです。
彼等の本拠地はシカゴにあります。これに通ずるのは,例えば,伊勢市に本社を置く I S O審査員研修コンサルティング,エーペック・インターナショナル社代表上島 憲の様な人物です。北川正恭は単なる彼との’みせかけの口利きビジネス’に過ぎなかった。
‘三枚舌’(バーター取引の蔑称。)と称される彼等は,ユダヤ民族をも誑かし,弱者の欠点を大いに’活用’した黒い政商(死の商人)です。そして,日本民族の欠点を,もフルに利用する。
どうも,「弱者は(金儲けに)存分に使え」という事らしいのですね。忠誠を誓う儀式を行う(秘密結社)の由縁は,ここにこそあるのでしょう。金の要る’二世族議員’(’戦争’)には見習え,とも。そうすれば,官僚(武器)に付け入る隙があるからです。この謀略に気づく者は,残念ながらこの日本には意外と数少ない。これが解からぬと国際情勢と日本の在り方は見えて来ないにも拘わらずです。早急に,ゲオポリテック理論武装で組みなおすべき時ではないでしょうか。
でないと,国際社会では決して生き残れないからです。
2002年12月09日
【平成15年知事選】野呂昭彦三重県知事誕生の意義/県民をないがしろにする知事後継者密約/
革新を標榜しながら踊り続けた北川正恭
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/4653/gkyougi.html