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(回答先: 輸出業者と公益法人にかかわる消費税還付問題はまったく同じです 投稿者 あっしら 日時 2003 年 6 月 21 日 14:58:21)
あっしらさんよ、仕事から帰ってみたら、また間違えちまったよ。
「消費税の還付制度は、輸出業者に限らず、それまで課税取引であったものを引き継いだ最終段階の事業主体が非課税扱いになることで同じように生じる“盗み”です。消費税非課税と消費税還付のデタラメな在り方ということでは、公益法人と輸出企業のあいだに違いはなくまったく同じです。」だってさ。
公益法人の消費税の計算って、どうなってんだい。あんたの国じゃ非課税と輸出免税は同じなんだって。日本じゃ違うね、残念ながら。
それに、俺の朝の質問には答えてくれないのかね。あずさ2号さんみたいに俺は丁寧じゃないからな。ただし、半端な知識じゃ議論にゃ勝てないぜ。
ひとつ−消費税の最終負担者がいる場合といない場合の区別があんたはわかったのかね。わかったらこの場で説明してくれよ。改良バージョンだっけ、あんたは消費税のかからないものに5%をかけるがその根拠とこの説明がリンクしないといくら書いても零点だぜ。
ふたつ−早く、同じケースを前提に消費税のあるときとないときの計算をして、あんたの主張が正しいことを証明してくれよ。これもA1の答えとリンクし、全段階での消費税の課税関係に言及しなきゃ零点だぜ。
みっつ−やっかいなことにまたひとつふえちまったぜ、公益法人がな。繰り返しになるから、上を見て答えてくれ。
「のちほど、消費税の還付制度を残すとしたときのまっとうなかたちを書き込みします」だって。やめときな、最初の間違いの自己検証も満足にできないんだからさ。
ああそれに「「輸出戻し税」として仕入れ税額控除に相当する還付を最終輸出業者に行うのは間違いであり、盗みだといっているのです。私は私の区別を提示しているのですから、あなたの区別を提示してください。」だって。区別てなんかわからんが、日本には消費税は一つしかないぜ。あんたの頭にはいくつ消費税があるんだい。あるぶん全部吐き出しな。片っ端から見てやるから。