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日本のマスコミは、百パーセント、日本民族の敵である。日本民族を地上から抹殺せんとするイルミナティ世界権力の手先としての日本のマスコミの正体を暴露せよ。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
平成15年09月10日(水) 23時59分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)九月十日(水)
(第六百九十六回)
○ジョン・コールマン博士著の新著「9・11、陰謀は魔法のように
世界を変えた」(成甲書房、平成十五年八月二十日刊)は、発売後
二十日余りで、第2版が刊行された。
○デービット・アイクの「不思議の国のアリス、世界貿易センターの
大惨事」(三交社、上下巻約一千頁)は、十月末刊行予定。
○日本では、いわゆるマスコミは、「9・11」事件を、イスラム
テロリストの仕業と言う、イルミナティ三百人委員会世界権力のデマ
宣伝をそっくりそのまま鵜呑みにする報道に専心して居り、その公式
の説に対する、一片の疑問も、日本のマスコミによって報道された
ことはない。
○日本のマスコミは、昭和二十年九、十月以降今日まで、百パーセント、
日本民族を敵とし、日本民族を一人のこらず皆殺しする、イルミナ
ティ世界権力の対日侵略戦争のための敵国のプロパガンダ機関紙誌
である。
○「9.11」についての公式説明がおかしい、と言う報道や意見は、
欧米には、インターネット上でもその他でも、充満して居る。
○この問題でも、
恐るべき日本人の白痴化が進行中である。
○ジョン・コールマン博士の「9・11、陰謀は魔法のように世界を
変えた」は、二〇〇三年九月十一日の例の事件を、新世界権力
(ニューワールドオーダー)実現のための重要な布石、と見て居る。
○小紙(週刊日本新聞)は、「9・11事件発生」の直後、平成一三年
十一月に、「米国同時多発テロの謀略史観解析」(三交社)を編集
発行して居る。
○その後の二年間、事態は概むね、前記著作の提示した評価の通りに推移
して居ると言える。
○にも拘わらず、
日本民族の白痴化症状は、時々刻々、急速に進行し、悪化して行く。
○もちろん、日本人はそんな風には、自分を認識しては居ない。
○「9.11」は、まぎれもない、
「第三次世界大戦」の序曲である。
○ところが、この、あまりにも自明なこの事実が、一億二千万の日本人
には、絶望的に分らない。
○アルバート・パイクのマッチーニあての手紙(一八七一年八月十五日付)
によれば、第三次世界大戦は、ユダヤとイスラムの全面対決を導火線
として始まる、と言う。
○ユダヤとイスラムの対決の出発上は、パレスチナである。
○このパレスチナの状況は、今、どうなって居るか。
○どうなって居るか、と言われても、白痴そのものの日本人には、何も
分らない。
○我関せず、
私には関係ないよ。
○と、嘯く(うそぶく)。
○「パレスチナ問題」。
○これは、単なるユダヤとイスラムの争い、などと言ったお話ではないが、
にも拘わらず、幕末明治初年来、西洋かぶれした売国奴国賊学問奴隷
によって裏切られ続けて居る日本人一般大衆は、何一つ、真相を知ら
されて居ない。
○当「時事寸評」、前号695回(15.9.9)に、ラビ、M・S・アンテルマン
の新著について述べた。
○その中で、
S・シェクター(アメリカシナゴーク連合)の名前がある。
○この人物は、いわゆる「パレスチナ問題」を捏っち上げる上で、決定的
に重要な役割を果たしたと言う。
○パレスチナ問題。
ここでも、イルミナティ頂点一三血流の一つ、ロスチャイルド家が、
中核的な位置を占める。
○ロスチャイルド問題については、ジョン・コールマン博士の新著の
日本語版(成甲書房)を、準備中である。
(了)