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(回答先: これが正しい正解では? 投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 9 月 09 日 21:20:58)
狂的電磁波さん、
いつも興味深いご考察を読ませていただいていますが、今回の・・
「 いいですか、いくらなんでもこういう大きな装置を旅客機にとりつけてニューヨークのど真
ん中でビルに衝突させるようなことはアメリカ人でもやらないんですよ。」や、「今は残念ですが、一機目の激突シーンの映像を見ることができません。しかし私の記憶では
あれは確かに旅客機だったと思います。いくらアメリカ人でもニューヨークのど真ん中でエンジンのついていない旅客機に似せたミサイルを発射するミサイルなんかをビルに衝突させるこ
とはない」というのはどうなのでしょうか。
私の掲載したスペンサー氏のサイトの別ページには、この「11便」に偽装したと思われる米軍の特殊戦闘機の候補が挙げられています。私が北タワーの第一撃ビデオを見た限りでは、似ていると思いましたし、何度も見てみれば衝突の直前に少なくとも2発のミサイルらしきものを発射して壁面を破壊しながら突入していく様子がわかります。また、翼の長さも「異様」に短いです。
ついでにドメル将軍の戦争板の投稿記事 http://www.asyura.com/0306/war38/msg/1042.html の終わりのほうには、25年のキャリアのレーザー技師が南タワーの突入直前の写真(私の記事の載せた写真)には白い点が写っていますが、これは数マイル先から「誘導」するためのレーザー・マーカーだろうと述べています。
これらの実行部隊は私は「アメリカ人」だと思いますが。
また、767下部のタンクのようなものも、プラズマというにはあまりに物質的なのではないでしょうか。
プラズマ兵器の存在に関しては私は疑っていないものでありまして、これは私はコロンビアの「墜落事故」のほうに当てはまると考えています。
反重力推進に関しても興味深い記事が阿修羅にも出ていますが http://www.asyura.com/0306/jisin7/msg/293.html この技術を「米軍」は相当進化させているのは間違いがないとも思っています。この記事にあるタウンジェント・ブラウン氏はテスラの後継世代にあたる人で、1940年代から研究を始め、1954年には空軍関係者の前で9フィートの大きさの円盤を15万ボルト(しかし電力としては50ワット程度)まで帯電させ、かなりのスピードで飛行させたらしいです。
この直後から、この分野の研究は極秘となり一般の目から隠されました。また、この推進方はB2爆撃機にも採用されていると言われてますね。
この「電気重力推進」(エレクトロ・グラヴィティック)は機体の進行方向がプラス、後方がマイナスになるように荷電され、後方にはプラズマ・イオンが発生することが多いようです。また、これは現在では数百万ボルトに荷電できるようです。
これがUFO現象に見られる雲の原因ではないかと考えています。この推進方は「真空」中でも同じように作動するとのことです。ということはUFOの大部分は「地球製」という推測もできるかと思います。
少し脱線しますが、政治的に見ればアインシュタインはテスラの系統の物理学を隠蔽するためのカリスマだったのだろうと思います。
それでは、また。