現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ28 > 711.html ★阿修羅♪ |
|
(回答先: ??あまり違わないような・・ 投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 9 月 09 日 22:40:04)
おはようございます。
返事、ありがとうございます。
さて私も、911テロ事件はアメリカ政府、パキスタンのISI、イスラエル政府の共同作戦だったと確信しております。
911テロ事件の本当の黒幕は国際金融資本グループであり、アメリカ政府が国際金融資本グループの「下請け的な役割を担っていた」と考えております。
イスラエル政府には、最大の難問「パレスチナ問題」があり、「イスラム憎しの感情をアメリカ国民に植え付ければ、パレスチナ人に対して弾圧、虐殺など強制的な態度を執ってもアメリカ国民をはじめ、世界中の人々(国際世論)の支持取り付けられる」という考えがあったのです。
そのことを示すかのように「911テロ事件が起きなければ2001年9月中にパレスチナ国家建設を正式に表明する宣言を米国務省が提案し、アメリカ政府が正式に認める」と画策していたのである。
パキスタンのISI(パキスタン秘密諜報部)の役割として「オサマ・ビンラーディン=アルカイダ」という犯人説をでっち上げるために用意された役割を担っていると考えております。
また、当時、アフガニスタンを支配していたタリバンの生みの親はパキスタンのISIであり、タリバンの影響力を麻薬大国アフガニスタンで誇示できるようにCIAの命を受け積極的にISIはタリバン建設に乗り出したのであった。
その証拠に、2001年9月11日にホワイトハウスにISI長官が訪れているのである。
以上、簡単に説明させていただきました。
ちょっと話がそれたので本題に戻りましょう。
「あなたはUFOやプラズマの存在は否定したい派ですね?」
いやいや、私自身UFOには非常に興味を持っています。
しかし、世界中で目撃されている「UFO」が果たして「エイリアン・クラフト」であるのか?というと疑問を感じますね。
私の場合、「UFO」はアメリカ政府が開発した「最先端技術で応用された航空機あるいは無人探査機)」だと考えております。ロシア政府も以前は「UFO」製造に力を入れていたが現在はどうなっているか不明。
面白い話を紹介しましょう。
1983年に米国・ニューメキシコ州にホロマン空軍基地から実験飛行をかねてF117ステレス爆撃機が飛び立った。
しかし、F-117ステレス爆撃機が飛び立ったと同時に「全米のいたるところから「UFOを目撃した!」という情報が全米各地から大量に寄せられる事態が相次いだ」のである。
この「UFO目撃情報」の位置関係とF−117ステレス爆撃機の飛行経路を照合すると驚いた事に「見事に一致した」のである。という有名な話がある。
私が思うに、「UFO」と呼ばれる未確認飛行物体の97%以上は、「地球上で製造された物体や気象状況の見間違いであり、残りの3%は何らかの「まだ解明できない現象=宇宙人が乗るエイリアン・クラフト」であると考えております。
私が提示したNASAの遠隔実験は決して「WTCビルで撮影された「UFO」を示しておるのではなく「このような技術の遠隔操作技術でハイジャック機を操ったのではないのか?」と指摘していただきました。
あの「UFO」は、2機目のハイジャック機が来るまでWTCビルから少し離れた位置で「空中停止」しており、ハイジャック機を遠隔操作するための「媒介」の役割を担っていたのではないでしょうか?証拠は無いが・・・
以上が私の考える説です。