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(回答先: Re: アメリカ>フィンランド>イギリス>マレーシア>メキシコ:停電の連鎖 投稿者 カムイ 日時 2003 年 9 月 08 日 01:36:02)
カムイさん、私もカムイさんは好きな投稿者の一人です。
たしかに、「すべてに繋がるポイント」は問題ですね。
私は、これは有ると考えていますし、それは多分カムイさんも考えていると思われるフォトンベルトに関係すると考えています。ただ、フォトンベルトそのものは、何らかの宇宙的な気象状況の副次的な反映であろうと思っています。
この「気象状況」の地球に与える効果を阻止しようという意図がグローバルに手を変え品を変え、行われているのだろうと推測しています。
このための道具として、「集合意識」の中に「不安」を植え付けるというのが基本線なのだと、これは断定しても良いかと思います。
しかし、異常気象に関しては完全なコントロールが出来ないようでありますし、政治状況にしても最近はかなりほころびが出てきています。
一般に渡る情報の速度と範囲も911以降加速しているように思いますので、この「不安作戦」が成功するのは微妙というところではないでしょうか。
これは心理操作のマトリクスが破れてきているという側面があるわけで、「不安作戦」を意図する側が最も怖れていることでもあるでしょう。
そういうわけで、私もバローロは盆と正月くらいしか飲まないものの好物の一つなので心配です。ヌーボーは渋谷のコギャルのような味(なんだろ?)なのであまり興味がないし、オーストラリアもダメとなったら、アメリカの衛星土壌探査で作られるバーチャル・ワインしか残らないというアメリカのサクリャクなのでしょうか。私は当面デッドストック漁りか日本酒にします。
脱線したのでこのへんで失礼します。