現在地 HOME > 掲示板 > Ψ空耳の丘Ψ28 > 628.html ★阿修羅♪ |
|
八月中旬米国ニューヨークその他を襲った大停電は、実はイスラエルの在米スパイ網による実験的作戦であったとの説(G・トーマス)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
この、G・トーマスの記事によれば、この米国大停電を生ぜしめた手段は、イスラエルのスパイが放った コンピュータソフトであると言う。この説に果たして現実性はあるか?しかしなら、「イスラエルが」という部分は、なかなか良い推論ではないでしょうか?
〜〜関連
電磁パルスによる大停電の直前に株価と商い量は増大していた
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/513.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 8 月 21 日 03:33:47:
アメリカ北東部の大停電は「電磁波攻撃」によるテロの可能性
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/458.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 8 月 16 日
アル・カイーダが米北東部大停電に犯行声明
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/506.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 8 月 20 日 00:00:03:
・・・アルカイーダではないだろう、さすがに。しかも、文章内部で破綻があるようだ。「全体として、アメリカ(とその同盟国)に対して今後のテロの脅威を宣伝するための自作自演の一環と思われます。」という、HAARP氏のコメントには、ほぼ同意です。
更新 平成15年09月03日(水) 23時49分
平成15年09月03日(水) 22時52分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)九月三日(水)
(第六百八十九回)
○当「時事寸評」、六百八十一回(八月二十六日)に、
イスラエルのスパイマスター、ラフィ・エイタンが、新しい9・11を
画策中である、との、「EIR」八月二十二日号の記事(J・スタインバーグ)、
及び、「アメリカン・フリープレス」、九月一日号の記事(ゴードン・トーマス)
の記事を紹介した。
○近着の「アメリカン・フリープレス」、二〇〇三年九月八日号の記事
(G・トーマス)によると、
「イスラエルは、秘密裡に、米国内のスリーパー・エージェントを動員して、
二〇〇一年九月十一日記念日に焦点を合わせたテロ攻撃に備えて
居る」と。
○「スリーパー・エージェント」とは、普段は全く気付かないように、
ごく普通の生活をして居るスパイのこと。
○今、米国には、約一万五千人のイスラエルのスリーパー・エージェント
が埋め込まれて居る、のだそうだ。
○スパイマスターのラフィ・エイタンが、しばらく前から、米国に潜入
して居ることについては、既に述べた。
○イスラエルのスパイマスター、エイタンを米国に派遣する決定は、
イスラエルの首相アリエル・シャロン自身によってなされたと言う。
○G・トーマスの記事によれば、八月中旬、ニューヨークその他に生じた
大停電は、実は、イスラエルのスパイが仕掛けた実験であった、との
説あり。
○この米国大停電を生ぜしめた手段は、イスラエルのスパイが放った
コンピュータソフトであると言う。
○いわゆる、コンピュータ・ウィルスか。
○米FBI長官Robert Muellerは、米司法長官アシュクロフトによって、
米国に潜入したイスラエルのスパイマスター、エイタンを、尾行も、
監視もしないように、捜査の対象としないように命令されて居る、と、
G・トーマスは言う。
○これは実に興味深い情報だ。
○米国全土に張りめぐらされた一万五千人のイスラエルのスリーパー・
エージェントを動員して、イスラエル国家中枢は、米国内で、今度は、
何を企図して居るのか。
○「彼等」が、二度目の「9・11」作戦を実行するとすれば、「彼等」は、
それを、またも、「イスラム原理主義テロリストの仕業だ」、と言う具合
に演出しなければならない。
○そこのところが、まことに難しいのであろう。
○八月中旬の米国大停電が、彼ら(イスラエル)の謀略だとすれば、次に
来るのはどんな「事件」なのか。
○この件は続報する。
(了)