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ケムトレイルについてエイドリアンさんから以下のような問いがありました。
『ここで、ケムトレイル攻撃に使用される可能性のある物質について、HAARPさん、以下の内容がお分かりでしたら教えて頂けませんか?
(1)化学物質の種類
(2)金属の種類
(3)その他の物質
今までの水質調査手法だけで検出できない成分を含んでいると、
水道局も保険所も、お手上げになってしまうからです。
また、被曝ないし摂取した場合、解毒剤として何が有効でしょうか?』
これは私としても重要な事と思いますので、ある記事を紹介します。
【Waking Up to Chemtrail Disinfo】
http://educate-yourself.org/cn/wakinguptoctdisinfo09may03.shtml
この記事は、匿名ではあるもののなんらかのケムトレイル作戦に関わる内部通報者からのもののようです。アメリカではケムトレイルに関してかなりの社会的関心が集まっており、この状況に対して偽情報を広めることで攪乱しようという動きがあるようです。この著者は基本的にこのような状況に反発していますが、ケムトレイルの「内容物」に関しても興味深いことを書いています。
先にこのような偽情報としては、
* 太陽光線を遮断して皮膚ガンなどの病気から守るための作戦である。
* レーダー電波の遮断実験である。
* 雲を人工的に作る「降雨実験」の一環である。
などがあるようです。また、「住民にワクチンのように弱毒感染させていろいろな病気に対しての抵抗力を付けさせる。」などというものもあるようですが、これはあまりに「バイオ」なためと、この作戦の現実に「近い」ために最近はあまり見かけません。そして「降雨実験」はすでに1950年代から成功して無害なこともわかっています。
この記事に書かれている、「ケムトレイルが秘密にされる理由」というものが列挙されていますが、これは以下のとおりです。
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1.廃棄物としてのバリウムが含まれている。
2.地上及び空中からのサンプルには、乾燥したヘモグロビンが抜かれた血球が見られる。この血球は潜在的な感染源を含んでいる。これは地球上のどこにでも仕込まれている「潜在的な病原」(ワクチン・プログラムなど)と並行的に行われている。
3.ケムトレイルによって実際に死んでいる人がおり。このことは医療関係者は把握している。また死者の数も少ないものではない。
4.マラシオンが含まれている。
5.ダイオキシンが含まれている。
6.アルミニウムが含まれている。
7.多くのケムトレイルは雨の日のすでに存在する雲の中にも行われる。これは、散布成分が水源に流れ込むようにするためだ。これを始める基準があり、湿度が30%上昇すると、この(水源)作戦は始められるので注意するべきだ。
8.この作戦は専門の集団が存在し、ブッシュ政権の発足を同期している。
1. Barium waste products are part of the メsoup.モ
2. Desiccated red blood cells with no hemoglobin are present in ground and air samples. These blood cells contain pathogens that act like the good old
sleeper agents. These are binary weapons systems being deployed on a global level.
3. People are dying in large numbers. Talk to medical professionals. They tell the real story here and it is not a pretty one.
4. Malathion is part of the soup.
5. Dioxin is part of the soup.
6. Aluminum is part of the soup.
7. Much of the chemtrails are being done right into existing clouds on rainy days to insure that the mix will get into your water supply. The key here is
the barometer. When humidity exceeds 30%, they start spraying. Pay attention.
8. There is a coup-de-tat taking place and it started with the Bush administration.
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以上に加えて最近ではなんらかの繊維質が混入されているようで、これは原因不明の皮膚病に関係するという研究者が出てきています。
このように見てみると、ケムトレイルは生物兵器でもあり化学兵器でもあるということだと思います。しかも対象は無差別な一般市民です。
マラシオンとダイオキシンは強力な催奇性および発ガン性をもつ「殺虫剤」であり、同時に化学兵器です。
バリウムは常にいろいろな化合物の形で廃棄されていますが、これらは大抵劇物に指定されており、誤って摂取した場合は呼吸器系や皮膚、眼などに傷害が現れます。
アルミニウムに関しては、アルツハイマー症の原因にもなると言われ、フッ素と同様に脳神経系に傷害をもたらす意図があるようです。
病原としての「乾燥血液」というのは寒気のする話であり、湿度が上がると「水源向け」の散布作戦が行われるというのも、7日の条件に合致しています。
また、特にアルミニウムに関してはフッ素 http://www.asyura.com/0306/health5/msg/105.html と並行して、1から3Ghzあたり(ロバート・ベッカー博士)の電磁波が脳のケミカル・バリアを破壊して毒性の化学物質の侵入を許してしまうことから、脳に対しての物理的な傷害の原因になるようです。
ケムトレイルは潜在的な病原および催奇発ガン性物質の環境汚染と平行して、飲料水に仕込んだアルミニウムとフッ素(地域によりますが)で脳神経になんらかの干渉をしようという意図があるものと考えています。
参考資料:【サブシステムとしての周波数フェンス】http:/www.asyura.com/0306/dispute12/msg/289.html
*このようなケムトレイルに対抗するためには、その個別の内容物にいちいち対処するのは困難です。
総体としては自分の免疫システムを強化するためにあらゆることを行うとしか言いようがありません。また、代謝を促進して解毒作業も行うほうがいいでしょう。
また同時に1から3ギガヘルツの電磁波になるべく近づかないのも肝要かとは思いますが、この周波数に限って累進的に「濃密」になっているのも偶然ではないと考えます。電子レンジ、携帯電話および中継システム、ブルー・トゥース、無線LAN、パソコンのCPUの周波数・・・・・・・。