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【日本でも行われているケムトレイル作戦:目撃報告】
8月7日18時から約1時間にわたって、ケムトレイルと思われる米軍の作戦行動を目撃しました。
しばしの休息のために私は多摩テックの温泉に浸かりに行っていましたが、18時過ぎに外に出ると上空に奇妙な雲の筋を発見しました。
これは通常の飛行機雲と明らかに異なり、時間の経過とともに非常な広範囲に広がるものです。
航跡は東から西へと向かっていました。
ケムトレイルとは飛行機からなんらかの病原および科学物質を散布し、広範囲な住民に対して呼吸器系の病気や免疫機能低下、原因不明の皮膚病、場合によっては電磁波照射と絡めて神経組織に干渉して突発的な事故や犯罪の原因にもなると言われています。これは実質的なテロです。
ここ数年は主にアメリカで大規模に行われ、除々に英国およびヨーロッパに広がっているようです。
私個人は今年の2月の下旬、SARS騒ぎが始まる直前にやはり都下上空で確認しています。その直後に自分自身もインフルエンザのような症状に悩まされました。英語圏の情報では肺炎やインフルエンザのような症状は特徴的なようで、その後に慢性疲労症候などが現れるようです。
しばらく見上げていると、全体が灰色に見える4発ジェット機が、断続的に散布を繰り返しているのが見えました。これは通常の飛行機雲が出来る高度ではないということのようであり、この飛行機は民間機でもないように思えました。また場所は横田の米軍基地からは至近距離です。
その後、このトレイルに沿って逆方向から2発エンジンの小型機が評価するように飛んできましたが、これはほとんど真っ黒に見えたので自衛隊のものでもないと思いました。自衛隊のこの手の機はもうすこし明るい色になっていると記憶しています。
そして、こんどはこのトレイルに直交する航路でとても奇妙な飛行物体が飛んできました。
掲載した黒い2つの点をダウンロードして拡大してみて欲しいのですが、この物体は肉眼では菱形のように見えていました。また、左のV字型に写っているものは、この画像では右方向へ飛行していました。これは全く通常の飛行機ではありません。しかも、この2機は見ていると、接触するほどの距離まで接近し、その状態で同じ距離を保ちながら航路を変えたりしました。これは米軍が所有するなんらかの「新型機」だと思います。
ちょっと、音の記憶が抜けているので推進装置に関してはなんとも言えません。
風は目撃しているあいだも、その後も南の風だったので多摩地方から東京都下の北西部が危険に曝されていると思います。対処法はよくわかりませんが、私だったら大量の梅干しを摂り、風呂や運動で汗を出すようにします。(ちょっと地味ですが)
【資料】
ナゾの皮膚病とケムトレイル
http://www.morgellons.org/index.html
ケムトレイルには金属や繊維質も含まれている
http://www.rense.com/general39/chem.htm
http://www.rense.com/general39/vat.htm