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(回答先: これについては他殺説はまだ出てませんか? 投稿者 ×× 日時 2003 年 8 月 05 日 02:29:00)
××さん、こんにちわ。
他殺説は出ていないようですが、「鄭夢憲会長の突然の自殺 前日から投身まで [朝鮮日報]」の内容から、遺体発見まで5時間前後かかったのかという疑問を持っています。
鄭夢憲氏は、運転手にも受付担当にも、『30分後に戻る』とか『30分ほどしたら降りていく』とそれほど長くは部屋にいないことを明言しています。
運転手:会長は『30分後に戻る』と言って車を降りた」と話した。金さんは翌日、鄭会長の遺体が発見された直後まで車で鄭会長を待っていた。
受付担当:受付のウィ某(30)さんは「3日午後11時52分ごろ、鄭会長が会社に到着し、会長を直接案内して12階までエレベーターに乗り、執務室のドアを開けた」と語った。ウィさんは「鄭会長が『30分ほどしたら降りていく』と言ったので、同僚1人を執務室に行かせたが、その同僚は『30分を過ぎても鄭会長が出てこなかった』と戻ってきた」と述べた。
受付担当にしても、運転手にしても、深夜でもあるので1時間ほど経過したら「会長はどうしたんだろ、遅いな」と不審に思うはずです。
別に自殺を考えなくとも、心臓や脳に病気が突然発生することもあります。
30分後に出てくるはずの会長が1時間経過しても出てこなければ、電話をするなりして確認するのが自然の流れだと思います。
しかし、受付担当も運転手もただひたすら待ち続け、午前5時45分ごろに出勤した鄭会長の秘書のチェ某(女性/38)さんが部屋に入るまで自殺が知られなかったことに違和感を感じています。
鄭夢憲氏が、運転手や受付担当に、『30分後に戻る』とか『30分ほどしたら降りていく』と告げたのは、自殺した後にできるだけ早く遺体を発見して始末してほしかったからと考えることもできます。