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米国に荒れ狂う、白人種絶滅のためのユダヤの武器としてのホモセクシャリティ(男性同性愛)
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/
投稿 平成15年08月03日00時38分
太田龍の時事寸評
平成十五年(二〇〇三年)八月二日(土)
(第六百五十七回)
○「ナショナル・バンガード」、二〇〇三年五、六月号、二十〜二十一頁。
○ここに、レビロ・P・オリバーの「武器としてのホモセクシャリティー」
(一九七九年十二月)、と言う論文が収録されて居る。
○「ホモセクシャリティー」を、「同性愛」とするのは、誤訳であろう。
これは、男性と男性の同性愛のみを意味する。
○二十四年前に書かれた、故R・P・オリバー教授の警告は、現代の日本
民族にとって、切実に受け止められるべきものであろう。
○別の場所で、その全文を翻訳紹介するように、努力したい。
○しかし、ここでは、左にその要点を記して置く。
(1)ホモセクシャリティー(男性同性愛)は、我々の人種(白人種のこと)
を絶滅させることを目標として、ユダヤによって推進されて居る
作戦の一つである。
(2)ユダヤは我々(白人種)を、信頼出来ない家畜(リブストック)、
と見なして居る。
(3)米国では、ポルノグラフィーは、もっとも利益の多いビジネスで
あると共に、ユダヤの破壊活動の主たる武器の一つでもある。
(4)米国では、ホモセクシャリティー(男性同性愛)問題は、米国
女性の全般的な売春婦化問題と結び付き、融合して居る。
(5)米国の公立学校では、子供たちを出来るだけ早い時期に、
低年令で、性交を始めさせるべく、努力中である。
これは、米国人を、子供のうちから或る種の、動物の
水準に退化させる意図を以て実施されて居る。
以下略
○三十年以上前から米国で一般化し始めたこうした風潮が、まさに今、
我々の祖国日本を猛襲しつつある。
○「ザ・トゥルース・アト・ラスト」紙、四四二号(二〇〇三年七月)は、
米国で今、裁判所が、男性と男性の結婚の合法化に道を開いて居る、
(米国連邦最高裁は、六月二十六日、六票対三票で、同性男同士の
結婚を合法化した)と、糾弾して居る。
○これは一体何なのか。
○売国奴エリート権力者、売国奴学者インテリ、売国奴マスコミ、
売国奴宗教界などは、
ユダヤフリーメーソンイルミナティの陰謀、と言うことばを聞いた
だけで嘲けり笑う。
○イルミナティ世界権力の日本民族皆殺し侵略戦争に加担する極悪売国奴
日本エリート権力者ども。
○一七七六年五月一日に設立された、
ヴァイスハウプトのイルミナティは、
その行動綱領の一つに、
結婚と家族制度の廃止、
を掲げて居るではないか。
○このイルミナティの綱領が、実行に移されて居るが故に、前出の如き、
アメリカの惨状が演出されるのである。
(了)
[出典]
NATIONAL VANGUARD BOOKS
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West Virginia 24946
USA