愛知県内で保護観察中の少年や仮出所した受刑者らの社会復帰を手助けしている保護司の多くに、宗教法人「幸福の科学」の書籍や行事などを紹介する文章が、現職の保護監察官を差出人として送られていたことが、関係者の話で分かった。受け取った保護司から、名古屋保護観察所に問い合わせや苦情が寄せられたことから、今月11日、熊坂俊二所長名で「保護観察所とは一切関係ない」とする文章を、苦情のあった保護区の保護司に送付。法務省中部地方更生保護委員会(名古屋市)などは保護司の名簿などが仕様された可能性も含め調査に乗り出した。
文章の中で、差出人になっている保護観察官は、一昨年まで名古屋保護観察所に勤務し、現在は他県の保護観察所に勤務している、と説明している。この観察官が現在勤務する保護観察所や、名古屋保護観察所、上部機関の中部地方更生保護委員会の話を総合すると、保護司に送られたのは、幸福の科学出版発行の月刊誌に掲載された記事のコピーや書籍。
同封の文章で、この観察官が教団の支部施設の一角を借り、休日のボランティア相談員としての仕事に取り組みたいとしているほか、書籍を「職務の一助となり、幸福の科学の素晴らしさの一端に触れていただく機会になれば幸いです」と紹介している。
名古屋保護観察所には今月上旬、「本当に保護観察官からなのか」などの問い合わせや苦情が20件ほど寄せられたという。同観察所は、だれが送付したかは把握していないとしたうえで、県内の複数の保護区や支部などに電話で確認した結果、2200人いる保護司のおよそ半数に送られたと推測している。
この保護観察官が現在勤務する保護観察所が、本人から事情を聴いたところ、教団の支部で「本を保護司にプレゼントしたい」と言うと、一緒にいた仲間や友人が同意したため、「じゃあ頼むね」と話したことは認めたとしている。
しかし、「親しい保護司に本を差し上げたが、それ以外の人に送られるとは思わなかった。案内文も自分は書いていない」としており、名簿類も、外部には渡していないという。
現在勤務する保護観察所は「保護観察官の名前で出すのはまずい。官職を利用しているととられかねない」とコメント。
朝日新聞社は、事実経過を確認するために、幸福の科学と差出人になっている保護観察官に取材を申し入れたが、応じてもらえなかった。
>:ほんとうのしあわせってなんですかほんとうのじんせいってな
>:んですかほんとうの愛ってなんですかほんとうの善ってなんで
>:すかどうしたらいいのかわかりませんおしえてくださいたのし
>:いですしあわせ波動ですピ−ピ−救済摂理です奉仕です相対基
>:準です主管です手相のはずがバイオリズムです心眼相です先祖
>:の因縁ですエバですサタンです性的堕落です真の父母様の写真
>:に見つめられですワセリンです三日儀式です国会議員を感化で
>:す国連です万物復帰です天使を見ましたです天宙界です四次元
>:ですスカラー波です救世主です霊界ですイエスですブッダです
>:ソクラテスですマホメッドですレ−ニンです盗聴電磁波ビ−ム
>:ですわたしの思念ですをがサトラレてでをがサタンが命令すピーーーーーーーー
>:
http://www.asyura.com/0304/up1/source/074.gif統一教会【しあわせ印】捏造画像とのでありまれすんのにクリックすれですをがあなたのですと幸福をがとなれまれぬいのピ−ピ−
しあわせ命令をですのピ−ピ−
しあわせ奴隷ですをがピピピピピピ
しあわせ中毒のですにピピ。ピ。ピピピ。
しあわせ廃人でのすにでピーーーーーーーー