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(回答先: 量子レベルに復権される千島学説 投稿者 てんさい(い) 日時 2003 年 6 月 02 日 22:05:53)
「原子転換」が人体でおこなわれているかどうかは、
人体に多く含まれているFeなどの必須元素を片っ端から厳密に抜いて、毎日脱血して、
代わりに塩水を入れ続けて、ほかの"原料"元素ばかり食ってみて、
自分で一生人体実験してがんばって証明してみる必要がありそうでは。
そういえば「千島学説」っての、
血液幹細胞の分化どころか核の働きも、DNAも、まだ不明だった頃のですね?
当時は、顕微鏡を覗きながら、もしや大まじめのつもりだったかも知れないし、
その頃はそれで通せたのでしょうか。
だけど、分化誘導現象の実用化研究が進み、分析技術が飛躍的に向上した今となっては、
核がない赤血球に核が「生えてくる」という説を実験的に再現して、まず実証する必要が絶対にあります。顕微鏡の固定画像だけでは、ダメです。
実証できなければ、実証できない理由を実証する必要があります。
でないと、みんなまとめてグルグル家族ですね。
とりあえず、「千島学説」のところのような、動物質蛋白源の摂取を全面否定するような意図とも読める「世界支配の論理」を日本人に強制しないでもらいたいものです。それより先に、まずアメリカの過剰肉食こそを諫めてあげるべきです。
空耳のどこかに、放電ギャップをつけたグルグルアンテナつき放電雑音発信「治療器」の紹介がありましたが、リンクから辿ってあった解説は、放射能についてその作用がまだよくわかっていなかった頃のですよね?