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(回答先: 怪しい企業の可能性高し。Re: リヤドの自爆攻撃は小型のWTCか 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 5 月 17 日 09:55:31)
今回の一連のテロ事件の背後には、アメリカ・イギリスが示したいわゆる「殺し屋シャロンが望まないロードマップの存在が大きい」。
ケニア・タンザニア米大使館爆破事件時にも、オスロ合意を不服としたユダヤがテロ行為を起こしたのである。(後にオスロ合意はイスラエルによって破棄される)
今回のロードマップもケニア・タンザニアテロ事件と同様に「闇の中に消えるのがみえみえ」
何故、アメリカ(ユダヤ)がビンラディンや最高幹部を生かしてるかが重要である。すべてのテロ行為はアルカイダ(アメリカが作り上げた組織)の仕業にすれば「背後にいるユダヤ勢力の存在は、決して表に出ない構図」になっており、一連のテロ事件の黒幕は、イスラエル(ユダヤ)である。
ハマスを組織化し、テロ活動に走らせたのは何を隠そう「モサド(イスラエル対外秘密諜報部)」なのだから。(パレスチナ和平を壊すユダヤの自作自演テロ攻撃より)