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読売新聞は3月いっぱいで購読をストップしたが、5月から「不本意だがまた読売をもってこい」と再度購読開始。こんなゴミ新聞、社説を読むたびに反吐が出るが、子供たちの懇願により妥協。「チラシが一番多いから」だと。すでに大学卒の大の大人になった娘たちにとって、戦争社説も関係ないそうだ。毎日の美容と健康だけ。
馬鹿丸出しのわが子に情けなさを感じるが、これもわれわれ親の世代のつけが回ったのだ。「大学で政治運動をやってはいけない」という中教審答申の申し子である。
読売め、いつか見てろよ、「お帰んなさい、兵隊さん」だと?どこの兵隊だ?熱烈歓迎か。(これはウエッブニュースです。写真参照)
こんな記事を書きやがって、やりたい放題だな。国民を愚弄するのもいいかげんにせえよ。戦前戦中の翼賛新聞じゃ。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030506i403.htm
米空母キティホーク、イラク戦から3か月半ぶり帰港
フォトニュース 写真の拡大+ (ここに写真がある)
イラク戦争から帰還し、横須賀港に入港する米空母「キティホーク」(6日午前9時すぎ)
イラク戦争に参加した米空母「キティホーク」(満載排水量8万1123トン)が6日朝、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地に約3か月半ぶりに帰港した。
キティホークは1月23日に出港、イージス艦など4隻と共にペルシャ湾に展開し、イラクへの空爆作戦で中心的な役割を果たした。作戦中には艦載機2機が墜落し、パイロット2人が死亡した。
随伴艦2隻を含む三隻の乗組員計約6000人を迎えようと、岸壁には早朝から家族ら数100人が集まった。乗組員が姿を見せると、互いに抱き合うなどして久しぶりの再会を喜んだ。
乗組員らを艦上でねぎらったハワード・ベーカー駐日大使は「乗組員らにとって横須賀は第2の故郷。無事に帰れたことをとても喜んでいた」と話した。
また、同基地には10日、米原子力空母「カールビンソン」(同9万1487トン)が寄港する予定。原子力空母の寄港は5年8か月ぶりとなる。
(2003/5/6/11:21 読売新聞 無断転載禁止)