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(回答先: 中国、北朝鮮問題協議への日韓参加に難色か ［日本経済新聞］ 投稿者 あっしら 日時 2003 年 5 月 03 日 18:33:14)
北朝鮮の核開発云々発言は、北朝鮮が対話の相手方としての信頼性に欠けることを示すものに他ならない。このような不誠実な駆け引きを繰り返すような国とまともに交渉をしようとすることが、そもそもの間違いなのではないか。
今回の核再処理発言も、他国の援助欲しさのこじき根性丸出し発言で、わが国としてはこの様なドブに捨てるような資金の使い方をするのではなく、いずれ近い内に決定的な対立抗争となることを見込んで、資金を軍備拡張のために使うのが正解ではないかと考えている。これだけの外圧が有るのだからこの機会を活用しない法はない。
北朝鮮とどのような約束を取り交わしても、金正日は金欲しさに表面をつくろうだけで、秘密主義を利用して約束違反を繰り返すことだろう。相手に準備の時間や資金を与えることはこの際「百害あって一利なし｣だ。備えを固めなければ後悔するのは火を見るよりも明らかであると思う。
どうせ国民のことなど歯牙にも掛けない様な気のふれた国だ。援助を前提にした会議などに無理に首を突っ込む必要は無いと考える。あの国の国民が飢えようと我々には関係がないことなのだから、脇を引き締め、一日も速くわが国から北朝鮮の悪行組織をつまみ出すことを考えるべきだ。
そのためには、裁判などという悠長な正邪判定の方式を北朝鮮の奴らには与えるべきではない。北朝鮮が平然とやっているように「密処理」が出来るようにしなければ、公平な相互主義と言えないだろう。刑務所に収容して税金で食わせるようなことをしなくても済む様な合理的な方策を考えなければ、北朝鮮の悪行組織の追放は困難だ。
自衛隊の国内治安出動の早期合法化や警察組織とのタイアップ活動の早期実現を一日千秋の思いで待っています。我々にも生き残るために努力する義務と権利はある。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。