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Re: 北,原爆数百倍性能'水爆開発の可能性'浮上
http://www.asyura.com/0304/war33/msg/410.html
投稿者 記事とデマとを混同するな 日時 2003 年 4 月 30 日 23:56:27:

(回答先: 北,原爆数百倍性能'水爆開発の可能性'浮上 投稿者 一読者 日時 2003 年 4 月 30 日 23:02:50)

自分がどう評価するかのコメントもなしに、どこかの
得体の知れない「記事」もどきのリンクを貼るのは、悪質な
政治宣伝だと勘ぐられてもしかたないですよ。>一読者どの。

貴殿が仄めかした記事は、悪名高い統一教会UPIの、政治的な
思惑にあふれたデマゴギーだし、この記事自体、読み方に
よっては、「可能性をなんとで妄想することができる」ことの
例示として出しているとも解釈できるものだ。(FASの人物から
引用してある発言をよく読むべし。)

参考のために、貴殿が示唆した記事を貼っておくが、これは、
記事内容の真偽よりも、むしろ高電社の韓日翻訳ソフトの
性能を示すためのデモンストレーションであるというのが本旨
でしょう。それにしても、ホワイトハウスの芝生で水爆を爆発
させたら、などとトンデモ節炸裂で、ちょっとひどすぎるデマ
記事だと思うよ。(なにより日付すら出てないし。)

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題目:北,原爆数百倍性能'水爆開発の可能性'浮上

北朝鮮が核開発計画を認めながら“より強力な”武器という言葉を'不吉にも'付け加えた事に対して,北朝鮮が原子爆弾破壊力を越える水素爆弾開発を念頭に置いてこうした話を流したかもしれないという可能性が米国核専門家らにより浮び上がりながら,その信憑性有無に関心が集まっている.
あいまいな“より強力な”という表現は生物学あるいは化学武器開発威嚇と解釈される事もできるけれど,他の解釈もいくらでも可能だと'米国科学者らの戦略安保プロジェクト協会(FAS)'のマイケルレビー事務総長が17日明らかにした.

レビー事務総長はこの日UPI通信との会見で“私が本能的に感じる反応はまちがいなしで(水素爆弾製造の為の)熱核装備を示す事という点”と話した.

彼は“現在(FAS内では)討論の大部分は(北朝鮮が米国政府に伝えた話の)翻訳が正確に何かという点に集められている”としながら,“あなたは(このような脈絡で)生物学武器を示す為に'強力な'という単語を使用したのだろうか”と反問,少なくとも生物学武器ではないという点に重さをおいた.

このような点で北朝鮮の水素爆弾開発の可能性が過小評価されてはいけない事だと彼は強調した.

核専門家らは特に北朝鮮の無機級ウラニュームプログラムの他に,北朝鮮が現在稼動してないロシアの原子炉からプルトニウムをすでに確保したと米国と韓国の情報機関が推定しているという事に注目する.

ワシントン所在核拡散禁止研究団体である核統制研究所のエドゥウインLyman所長は離苦濃縮ウラニウムとプルトニウム二つの物質が全部水素核融合爆弾製造に必要だと話した.

Lyman所長は水素爆弾製造で熱核反応を起こす為にはまず核分裂反応を利用した原子爆弾を持たなければならないという点で北朝鮮が現時点で水素爆弾と関連した成果を上げたと結論付けるにはとても性急なものと指摘した.

彼はしかしブッシュ行政府が北朝鮮がこのように高度な水素爆弾を持っていると疑うほどの理由があるならばブッシュ行政府の反応はより強制的になる事だと展望した.

水素爆弾は複雑な2段階核反応過程を伴う.

例をあげれば,ウラニウム連鎖反応を通し,重水素化リチウムが高温下で中性子の衝撃を受ければ水素の重い同位元素である二重水素(デューテリウム)と三重水素,ヘルリュンなどが生成される.

以後'点火プラグ'役割をするプルトニウムが十を加えて,受訴が太陽の途方もないエネルギー生成原理と同じ原理である核融合反応を起こすように高温で作ってやる.

水素爆弾は爆発物TNTの数百万tに相応する数十 MT(メガトン)に達することが出来る爆発力を持つ.これは広島原子爆弾の数百倍に該当する破壊力だ.例をあげて,1MTが米国ホワイトハウス周囲の広い芝広場(Washington Mall)で爆発すれば約4.8km内にあるすべての建物はなくなる.

(ワシントンUPI=連合ニュース)

translated by 〈j・Seoul〉...韓日翻訳ソフト

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