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いわゆる「北朝鮮本」の一つ。この種のジャンルでは最も驚愕すべき内容。
過去に出版されたこの種の本で、北朝鮮の軍事力をこれほど大きく評価した
ものは過去に無いと思う。亡命してきたミサイル技術者の40時間以上の
インタビューをもとに、韓国人ジャーナリストが構成。
今のところ東京の大書店でも一部でしか売っていないので、入手は困難。
>タイトル:『北朝鮮弾道ミサイルの最高機密』
>証言者:李福九(亡命したミサイル技術者)
>編・訳:金燦(早稲田中退の韓国人ジャーナリスト)
>出版社:徳間書店(UFOやノストラダムスで有名)
・ノドンの燃料は液体ではなく固体。
・今年、4万キロの射程を持つミサイル実験をする
・しかも多弾頭で、制御方法は慣性誘導ではなくレーザ誘導。
・ロシア(ソ連)の人工衛星を利用し放題で制御
・巡航ミサイルも所有
・過去に地対空ミサイルで米国のブラックバードを撃墜
・オーロラ爆弾を所有か?オゾン層を破壊して地上の生物を死滅させる
・主力戦闘機はミグ22であり、ミグ26やミグ32の量産計画あり(偶数でOK)
・パイロットの練習時間は平均で1日4時間
・5年分の食料と燃料の戦時備蓄あり
・核施設は地下600メートル、光ファイバ通信網は地下1.5キロ
・その他、WWちゃんに文句を言われそうな内容が満載(^^;