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(回答先: これは全部「ホロコーストの大嘘」盲信偽善系左翼気取りの阿呆の駄弁なり。 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 4 月 17 日 16:35:02)
記念館前に立ち並ぶ米市民来訪客は「アメリカがもっと早く戦地に向かっていたらこんなに死者は出なかった・・」という感嘆の声。
つまり今回のイラクへの早期侵攻は自由解放に繋がっている事をこの「ホロコースト」の歴史は物語っている、と、だぶらす事で今また人気を博しているのだ。
http://asyura.com/0304/war31/msg/1030.html
施設内で何百万という人が死んだのは確かに異常な事実だが、それを当時の絶対数を上回ると言う出鱈目な死者数の操作や、一方の側面、しかも大して調べもしないで噂を噂通りにそのまま事実と断定し流布してしまう経緯あたりからは、素人でもうさん臭い事は読み取れる。しかもそれは根拠の無いままに今も、一般的通説として定着してしまっている事。
そしてそれを巧みに利用してきたものの存在。
いまのこれと繋がっているでは無いか、である。
木村氏の著書を読めば、その時節現われた一方よりの噂をでない情報が、訝しげなまま如何に、どのようにして真実として一般に受け入れられて来たのかを知る事が出来るでしょう。私のような無知にも解りやすい内容でした。
よって疑惑の"ホロコースト"は対立する一方の国民煽動、情報操作の代名詞として認識しておく事も可能という自由。
嗚呼、自由。
嗚呼、自在。
真実を知る、抹殺された被害者の声に
合掌。