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『亜空間通信』575号(2003/04/16)
【シリア無知でゴラン高原PKF43名出兵中の日本の大手メディアに拙訳他総合情報】
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
シリアが急速にアメリカの次の攻撃目標に浮上し、もともと無知蒙昧、当局発表の垂れ流し専門の日本大手メディアの報道は、右往左往の混乱を極めている。
特に欠落しているのは、シリアに向かう世論操作の陰に、イスラエルが潜んでいることの位置付けである。
日本が、シリアとイスラエルの紛争地帯、ゴラン高原に、1996年以来、「平和維持軍」(PKF)を出し続けていて、現在も43名の「自衛隊員」が、「ガスマスク」装備で駐屯していることは、大手メディアだけに頼っていると、まったく分からない。現地では、シリアとイスラエルが、双方、数百台の戦車を向かい合わせ、直ちに戦える状態になっているはずである。戦端が開かれると、間に挟まって、命が危ないくなる状況なのである。ただし、防衛庁の内局広報に確認すると、ジェシカの様な「女兵」はいなくて、全部、男の子だそうである。
本日(2003/04/16)、防衛庁の内局広報と外務省の中東局に電話して、何らかの緊急処置を考慮しているかと聞いたが、双方とも、何の返事もできない状況であった。
つい最近の「北朝鮮拉致」事件に際しても、無様な正体をさらした日本政府のことだから、何が起きても、不思議ではない。
私は、以下の訴訟の原告だったから、「ゴラン高原PKF」出兵が、半年ごとに法律を更新し、今や、7年目であることも、熟知している。
----- 引用ここから ------------------------------
http://comcom.jca.apc.org/golan/
ゴラン高原PKF違憲訴訟
[中略]
ゴラン高原PKF違憲訴訟の会」は、判決を得て一応解散いたしましたが、
このページは移転して、裁判の記録書庫としてここに存続いたします。
新たに、「平和のための裁判を考える会」ができました。(下記参照)
評価については下記「平和のための裁判を考える会」の資料に掲載しています。
[中略]
平和のための裁判を考える会
訴訟原告を中心に「平和のための裁判を考える会」が、動き始めました。
憲法にいう武力にたよらぬ平和国家、脱軍事ブロックの日本を実現し、あわせて周辺アジア諸国および全世界の非暴力による平和をめざします。そのために【裁判を受ける権利】(憲法32条)を行使、平和的生存権と納税者基本権の確立をめざしています。
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------
この貧しき報道状況が、当然、国家試験を通っただけの怠け者集団、外務省とか、防衛庁とかに影響することは確実である。
わが寂しき懐からも、介護保険と称する収奪で、毎月6,500円もふんだくる「世界で第2の金満国家」日本の進路を誤るようだと、私も、側杖食っては困るので、一応の総合情報を無料公開する。
まず、イラクの次はシリアとなるのは、基本的に、世界シオニスト機構の「指針」に沿った「大イスラエル」戦略の必然的な成り行きである。
----- 引用ここから ------------------------------
・・・・・・・・・・エルサレムで発行されている世界シオニスト機構の機関評論誌、『キヴーニム』(指針)[14号、82・2]掲載論文、「一九八〇年代のためのイスラエルの戦略計画」
・・・・・・・・・・シリアは、民族的構成が複雑なために、分解の危険にさらされている。やがて、長い海岸線に沿ってシイア派の国、アレプ地方ともう一つはダマスカスにスンニ派の国、ドゥルーズがまとまれば、彼らには……とりあえず、われわれが支配するゴラン高原に、……いずれはフーラン地方とヨルダン北部を含む地域に、自分たち国を希望する権利がある。……このような国家の成立は、長期的に見て、この地域の平和と安全を保障するものである。・・・・・・・・・・
以上が掲載されいるのは、わが電網宝庫の中の以下である。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-26.html
『偽イスラエル政治神話』(その25)
3章:諸神話の政治的利用(その2)
1節:(その2)
[外部資金による“偉大なイスラエル”への野望]
イスラエルには、外部からの資金が溢れるように流入した。
1、ドイツとオーストリアからの“賠償”。
2、アメリカからの無条件な贈与。
3、“ディアスポラ”からの献金。
これらの流入資金に力づけられて、イスラエルの指導者たちは、外交政策の中で、“偉大なイスラエル”の実現という途方もない野望を抱くことができた。
その野心の正確な証言となる論文が、エルサレムで発行されている世界シオニスト機構の機関評論誌、『キヴーニム』(指針)[前出。14号、82・2]に掲載されていた。論文の題名は、「一九八〇年代のためのイスラエルの戦略計画」であり、つぎのよう主張が述べられている。
《中央集権的機構として見た場合、エジプトは、特に、ますます深まるイスラム教徒とキリスト教徒の間の対立を勘定に入れると、すでに死体同然である。西欧の最前線におけるわれわれの一九九〇年代の政治的目標は、エジプトを明確に、その地理的条件にもとづく各州ごとに分割することでなければならない。
ひとたびエジプトが、このように分解して中央権力を失うならば、スーダンや、リビアや、その他の離れた国々も、同様の崩壊に至るであろう。上エジプトにコプト人の国家が形成されたり、その他、さして重要な力を持たない地方政権が生まれたりすることは、歴史的な発展への鍵であり、現在は平和協定の締結によって速度が緩まってはいるものの、長期的に見て避け難い必然的な結果である。
西部戦線の状況は見掛けとは違って、東部戦線と比べれば、はるかに問題が少ない。レバノンが五つの地方に分割されている状況は、アラブ世界全体が経験する将来の予告である。シリアとイラクの、民族的または宗教的な基準で決定される各地方への爆発的な分裂は、長期的に見ると、イスラエルに最も有利な到達目標であり、その最初の段階は、両国の軍事力の破壊である。
シリアは、民族的構成が複雑なために、分解の危険にさらされている。やがて、長い海岸線に沿ってシイア派の国、アレプ地方ともう一つはダマスカスにスンニ派の国、ドゥルーズがまとまれば、彼らには……とりあえず、われわれが支配するゴラン高原に、……いずれはフーラン地方とヨルダン北部を含む地域に、自分たち国を希望する権利がある。……このような国家の成立は、長期的に見て、この地域の平和と安全を保障するものである。これらは、すでにわれわれの射程距離内の目標である。
石油資源は豊富だが内部抗争に苦しむイラクは、イスラエルの照準線内にある。イラクの分裂は、われわれにとって、シリアのそれよりもさらに重要である。なぜなら、イラクこそが短期的に見て、イスラエルに対する最も危険な脅威を代表しているからである》(『キヴーニム』14号、82・2)
この記事の原文はヘブライ語だが、その全文のフランス語訳が、拙著『パレスチナ・神の伝言の土地』(86)に収録されている。
この膨大な計画の実現のために、イスラエルの指導者たちは、アメリカの無制限の援助を思い通りに使った。レバノン侵略の最初の襲撃に投入した五〇七機の内、四五七機は、ワシントンの贈与と同意による貸し付けのお陰で、アメリカからの購入が可能になったものである。アメリカ人のロビーは、シオニストの“ロビー”の圧力の下で、自分たちの国の利益に反しても、あえて、必要な財源の獲得を引き受けた。
『キヴーニム』の計画の目標は、極めて遠大で非常に危険な対立に満ちていたが、イスラエルのロビーは、作戦の実現をアメリカに託すことに成功した。イラクに対する戦争は、その最も戦慄すべき実例の一つである。
《二つの有力な圧力団体が、紛争に際してのアメリカの攻撃開始を推進する。
第一は、“ユダヤ・ロビー”である。なぜなら、サダム・フセインの除去とは、とりもなおさず、最も強力なアラブ人国家による脅威の粉砕だからである。……アメリカのユダヤ人は、大西洋周辺のメディアの仕組みの中で重要な役割を演じている。大統領と議会とが常に緊張関係にあるため、ホワイトハウスは、メディアを握る彼らの願望に対して最も敏感に反応せざるを得ない。
第二は、“財界ロビー”である。……彼らは、戦争が経済を活性化させる効果を考える。第二次世界大戦と、あの膨大な軍需は、アメリカにとって、一九二九年の世界恐慌以来まだ抜け切れなかった危機に、終止符を打ってくれるものだったのではなかっただろうか?
朝鮮戦争は、その後に、また新しいブームをもたらしてくれたのではないだろうか?
幸多き戦争よ、なんじはアメリカに繁栄をもたらすであろう……》(『フィガロ』90・11・5)
《アメリカ=イスラエル公事委員会(AIPAC)の政治的影響力は、いくら高く評価しても、し過ぎることはない。
……彼らは、一九八二年から一九八八年の間に、四倍以上(一九八二年には一六〇万ドルが、一九八八年には六九〇万ドル)に増えた予算を思い通りに処理している》(『ウォール・ストリート・ジャーナル』87・6・24)
[中略]
[一三年間も極秘扱いされたアメリカ軍艦への攻撃]
一九六七年六月八日、イスラエルの空軍と海軍は、精巧な電波探知機を備えたアメリカの軍艦、“リバティ”を攻撃した。その目的は、ゴラン高原への侵略計画を察知させないためだった[訳注1]。
三八人の乗組員が死に、一七一人が負傷した。イスラエルの飛行機は、“リバティ”の上空を六時間に渡って飛び、爆撃は七〇分も続いた。イスラエル政府は、これを“間違い”だったと謝罪し、事件は一定期間の極秘扱いとなった。真相が初めて公式の場で復元されたのは、一三年後の一九八〇年である。当時の状況を調査するための委員会が、アイザック・キッド提督を議長として開かれた。そこで確認された目撃証人の一人、“リバティ”の甲板将校、エネスの証言によって、“間違い”だったという公式の説明は崩壊した。エネスは、攻撃が周到な計画の下に行われたものであり、殺人であることを立証した。トマス・L・ムーラー提督は、エネスの報告書がシオニストの画策によって封じ込まれたと証言し、この犯罪行為がなぜ見逃されたのかを説明した。《ジョンソン大統領は選挙に際してのユダヤ人の反応を恐れた。……》。提督は、さらに、こう付け加えた。《アメリカ人は真相を知ったら怒り狂っただろう》(同前)
訳注1:巻末紹介の『ユダヤ人に対する秘密の戦争』によると、当時のアメリカ国防総省安全保障局(NSA)はエジプトのナセル大統領に肩入れし、ゴラン高原向けに兵力を割こうとするイスラエル軍の動きを電波探知で分析してキプロス島のイギリス軍基地に送る過程で、実質的にアラブ軍にリークしていた。イスラエルは、その事実経過をNSAに潜入していたモグラ情報によって逐一知っており。いざとなればアラブ荷担を暴露する構えで“リバティ”絵を攻撃したため、アメリカは沈黙せざるを得なかった。[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------
以下が、以上の英語版である。わが電網宝庫から、以下の手順で、英語の訳文に到達できる。
----- 引用ここから ------------------------------
http://www.jca.apc.org/~altmedka/
Alternative Medium by KIMURA Aiji
憎まれ愚痴
転送、転載、引用、訳出、リンク歓迎
(出典を明示して下さい)
WELCOME! English page
http://www.jca.apc.org/~altmedka/engl-index.html
English Index
English version :"The Founding Myths of Israeli Politics
The_Founding_Myths_of_Israeli_Politics
http://www.codoh.com/zionweb/zionmythgar.html
The Founding Myths of Israeli Politics
by Roger Garaudy
The ethnic structures of Syria expose it to a dismantling/invasion plans for the Golan/The Founding Myths of Israeli Politics/Roger Garaudy/1996
The ethnic structures of Syria expose it to a dismantling which could lead to the creation of a Shiite state along the coast, a Sunni state in the Aleppo region and another one in Damascus, and a Druze entity which might hope to constitute its own state - perhaps on our Golan - in any case with Houran and the north of Jordan... Such a state would be, in the long term, a guarantee of peace and security in the region. It is an objective which is already within our reach.
On 8 June 1967 the Israeli air force and navy bombard the American ship "Liberty" (equipped with very sophisticated detectors) to prevent it from detecting their invasion plans for the Golan. 34 sailors are killed and 171 wounded. The ship is overflown for 6 hours and bombarded for 70 minutes.
http://www.codoh.com/zionweb/zionmythgar.html
The Founding Myths of Israeli Politics
by Roger Garaudy
1996 All rights reserved.
http://www.codoh.com/zionweb/zionmythgar3.html#anchor859880
Comforted by the financial flux which flooded into Israel:
1 - From German and Austrian "reparations";
2 - Because of unconditional American generosity;
3 - From payments from the Diaspora;
the Israeli leaders could consider, in foreign policy, the most ambitious aims of a "greater Israel".
We have an accurate testimony from an article of the revue "Kivounim" (Orientations) published in Jerusalem by "The World Zionist Organization" on "the strategic plans of Israel for the 80's":
"As a centralized body, Egypt is already a corpse, especially if one takes account of the ever more violent confrontation between muslims and christians. Its division into distinct geographical provinces must be our political objective for the 90's, on the western front.
Once Egypt has been thus dislocated and deprived of central power, countries like Libya, Sudan and others farther away will experience the same dissolution. The formation of a Coptic state in Upper Egypt, and of small regional entities of little size is the key to a historic development which has been slowed down by the peace agreement, but is inescapable in the long term.
In spite of appearances, the western front presents fewer problems than the one in the east. The partition of Lebanon into five provinces... Will prefigure what will happen all over the Arab world. The disintegration of Syria and Iraq into regions, based on ethnic or religious criteria, must be, in the long term, a primary goal for Israel, the first step being the destruction of the military power of these states.
The ethnic structures of Syria expose it to a dismantling which could lead to the creation of a Shiite state along the coast, a Sunni state in the Aleppo region and another one in Damascus, and a Druze entity which might hope to constitute its own state - perhaps on our Golan - in any case with Houran and the north of Jordan... Such a state would be, in the long term, a guarantee of peace and security in the region. It is an objective which is already within our reach.
Oil-rich, and victim of internal strife, Iraq is in the Israeli firing line. Its dissolution would be, for us, more important than Syria's, because it is Iraq which, in the short term, represents the more serious threat for Israel."
Source: "Kivounim", Jerusalem, No. 14, February 1982, pp. 49 - 59
(The integral text, in its Hebrew original, is reproduced in my book: "Palestine, terre des messages divins", Pub. Albatros, Paris, 1986, pp. 137 to 387, and in its French translation starting on page 315.)
For the realization of this enormous project the Israeli leaders had at their disposal limitless American aid. Of the 507 planes which they had on the eve of the invasion of Lebanon, 457 came from the U.S. thanks to gifts and loans sanctioned by Washington. The American lobby took it on itself to obtain the necessary means even if this meant going against the national interest, under pressure from the Zionist lobby.
When the objectives of the Kivounim plan were too far away and the confrontation too risky, the Israeli lobby succeeded in having the job done by the U.S. The war against Iraq is a striking example.
"Two powerful pressure groups push the U.S. to opening of hostilities.
1 - The "Jewish lobby", because the elimination of Saddam Hussein would do away with the threat of the most powerful Arab country.. The American Jews play a key role in the North American media. The permanent state of compromise between the President and Congress leads the White House to pay serious attention to their entreaties.
2 - The "business lobby"... has got to the stage of thinking that war could relaunch the economy. Didn't the Second World War, and the enormous orders which it generated for the U.S put an end to the crisis of 1929 out of which it hadn't really emerged? Didn't the Korean War provoke a new boom?
Oh happy war which would bring prosperity back to America..."
Source: Alain Peyrefitte, "Le Figaro", 5 November 1990
"It is difficult to overestimate the political influence of the American Israeli Public Affairs Committee (A.I.P.A.C.)... which has a budget which quadrupled between 1982 and 1986 (1,600,000 dollars in 1982 ; 6,900,000 dollars in 1988)."
Source: "Wall Street Journal", 24 June 1987
The Zionist leaders didn't hide the role of their lobby. Ben Gurion stated clearly: "When a Jew, in America or in South Africa, talks to his Jewish companions about 'our' government, he means the government of Israel."
Source: "Rebirth and Destiny of Israel", 1954, p. 489
At the 23rd congress of the World Zionist Organization he stipulates that the duty of a jew abroad includes "the collective obligation of every Zionist organization in various countries to help the Jewish State unconditionally and in all circumstances even if such a stance is in contradiction with the authorities of their respective nations."
Source: Ben Gurion: "Tasks and Character of a Modern Zionist", "Jerusalem Post", 17 August 1952 and "Jewish Telegraphic Agency", 8 August 1951
On 8 June 1967 the Israeli air force and navy bombard the American ship "Liberty" (equipped with very sophisticated detectors) to prevent it from detecting their invasion plans for the Golan. 34 sailors are killed and 171 wounded. The ship is overflown for 6 hours and bombarded for 70 minutes. The Israeli government excuses itself for this "error" and the matter is closed. It is only in 1980 that one of the eyewitnesses, Ennes, an officer on the bridge of the Liberty, can establish the truth, destroying the "official" version of the "error", ratified by the "commission of enquiry" at the time, chaired by Admiral Isaac Kid. Ennes proves that the attack was deliberate and that it was a question of murder. Admiral Thomas Moorer, while Ennes' book was smothered by the Zionist "lobby", explains why this crime was kept quiet: "President Johnson feared the reaction of the Jewish electorate..." . The Admiral adds: "The American people would go crazy if they knew what had happened." (p. 179)
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以下は、最新のシリア関係英文記事の目次である。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/engl-n.html
Update News in English
English News Selected by Kimura Aiji
030416-4 / Why Syria May Be The Next Target/according to Sharon/Insight on the News - World/
030416-3 / The ethnic structures of Syria expose it to a dismantling/invasion plans for the Golan/The Founding Myths of Israeli Politics/Roger Garaudy/1996
030416-2 / Wolfowitz's Confidential Memo on Post-Iraq Plans/To: Dick Cheney, Richard Perle, Don Rumsfeld, Bill Kristol, Jim Woolsey/15 April/scoop
030416-1 / Is destiny or idiocy driving the USA into an Arab-Zionist war?/Iraq Syria Lebanon West Bank - A Mission Impossible?/scoop/16 April
030415-2 / Bush Doctrinaires: Analysts Point to Strong Signs America's War Machine Will Continue to Roll/ Thank God for Helen Thomas/April 13, 2003 by the Toronto Star
030415-1 / Robert Fisk: Would President Assad invite a cruise missile to his palace? /15 April 2003/independent.co.uk
[後略]
----- 引用ここまで ------------------------------
以上。
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≪≪≪≪≪木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長≫≫≫≫
ある時は自称"嘘発見"名探偵。ある時は年齢別世界記録を目指す生涯水泳選手。
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電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2003.04.16.現在、575号発行済)
定期購読受付中・2002.12.1.より木村書店宣伝媒体に位置付け無料配布に変更。
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