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(回答先: ブレアの言い草。 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 4 月 13 日 13:36:18)
この頭蓋を撃ち砕かれた女の子の写真はイギリスでも報道されたそうです。
イギリスからの知人の話では、日本ではイギリス国民の60パーセント以上が「戦争」に賛成していると日本のメディアは伝えていますが、現実は賛成派30、反対派30、残り40が中間派だそうです。知人もデモに参加していますが反戦デモはかなり激しい。しかし規制にあたる警官隊は結構デモに対しては穏やかに接しているとのこと。日本からは何も聞こえなかったそうです。反戦を訴えている人は玄関のドアに We are against war on Iraq などの張り紙をしているそうです。
それにしても、本日の関口宏のサンデーモーニング(JNN?)では、両腕をなくしたあの男の子のベッドにインタビューしていました。
リポートで、この子は将来は医者になりたかった、と言って居たそうです。
彼の言葉:「僕の両腕は治るの?治らないんだったら死んだほうがましだ」
この子の将来を両腕もろとも吹き飛ばしたブッシュ・ブレアがいったいどういう「自由」をもたらしたのか。
子供まで殺戮するやりかたは人類絶滅に通じる蛮行であり、イラクの人々へのホロコーストの疑いがある。
そして私は、史実を否定してでも、ユダヤとアングロサクソンがこれほど凶暴で残忍な連中である以上、「ユダヤ人ホロコーストはなかった」、という新説が本当ではないか、と真剣に思って居ます。