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[ワシントン 10日 ロイター] ウォルフェンソン世界銀行総裁は、イラク復興を支援する用意がある、と述べた。ただ、支援を行うには、まず実務的な調整が必要、との見方を示した。記者会見で述べた。
同総裁は、「復興が必要な場面では支援の用意がある。われわれは経験が豊富だ」と述べた。具体的な支援要請はまだ来ていない、という。
同総裁は、イラク向けの支援事業を立ち上げる前に、国連がバグダッドの政府を承認する必要がある、と強調している。同総裁は、その理由として、「誰かが資金を返済しなければならないからだ」としている。
また、イラク復興に必要な資金について、「全く分からない。推定するのは極めて困難だ。実際に現地入りしたあと、判断する」と述べた。(ロイター)
[4月11日8時7分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030411-00000886-reu-bus_all
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●ひとつの独自的な文明がまたしても壊滅された。
文明とは規範ある生活と社会である。
バグダッドの死臭とともにハイエナがやってきた。
国際金融家たちである。
小泉と川口が言う「国際社会」とは国際金融家たちの社会である。
アラブはアフリカ諸国と中南米諸国のようにハイエナの奴隷となるのだろうか・・・・世界金融植民地。
イラク侵略戦争は世界金融戦争の貫徹である。
鬼畜英米は彼らの本来的な遺伝子である「土地強奪」を自己実現した。ここに「先住民虐殺」は。またしても起動した。
その精密誘導爆弾こそ国際金融家たちの世界システムであり
テクノロジーである。