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(回答先: モスル無血開城、4個師団が降伏 [読売新聞]【降伏ではなく解体を選ぶべし − 米英の傭兵になることなかれ −】 投稿者 あっしら 日時 2003 年 4 月 11 日 15:29:08)
この読売「モスル陥落」と言うのは、大ニュースだと言うべきだね。それが「真実」だとすれば、だがね。しかし、これは、「読売新聞」だけが知っている「情報」みたいだ。
と言うよりか、これは「虚報」だ。国際メディアは、まだまだ、モスル陥落との記事は出してい無いみたいだしね。読売新聞の「予知能力」には、関心を引かれるがね。エイプリルフールは、とうに過ぎた筈だがね。
モスル「陥落」の情報源は、あの戦争犯罪人官僚ラムズフェルドだね。そして、発信源は、戦争犯罪人の首都である「大ワシントン」だね。カルバラ郊外のイラク戦車軍団について、アメリカ軍筋は、明言を避けている情況だ。モスルでも、無抵抗で終りましたと言う話は、「狼が来た」と言う話と同じ、「自己欺瞞」情報だろうね。