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Re: 第三次世界大戦と、代替医学の分野で行われている“魔女狩り”
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/649.html
投稿者 こっちのほうがリアルじゃん 日時 2003 年 4 月 11 日 05:47:29:

(回答先: 国連はエイリアンの命令で動いている。 投稿者 韋駄天 日時 2003 年 4 月 11 日 02:10:59)

http://www.idaten.to/room/00024.html

第三次世界大戦と、代替医学の分野で行われている“魔女狩り” (1999年5月2日更新)
 
 1970年代の半ば、ジェームズ・E・カーター大統領は、“グローバル2000レポート”と呼ばれるロックフェラー文書にサインをした。このレポートが基本的に目指しているものは、「アメリカの人口を現在の10%にまで減らす」ということである。また、CFR(外交問題評議会)の内部向けニュースレターには、「CFRは、このプロセスを援助して、アメリカの人口を現在の45%にする」と書かれている。この計画は、免疫をつけるために、ワクチンを子供たちに注射するという方法によって順調に進行している。

 マスコミは、第三次世界大戦の脅威についてはしょっちゅう宣伝しているが、彼らは、第三次世界大戦がすでに始まっているということについては語らない。一般大衆は、第三次世界大戦とは、ビッグバンのような大きな戦争が起こるものだと思っている。しかし、現在起こっているのは、そういうものではない。第三次世界大戦とは、まず第一に、“静かな”戦争なのである。古典的な兵器は使われない。しかし、それでも破壊力が劣るわけではない。

 これは、静かなマインドコントロールの戦争であり、ウイルスや、致死性の病気を人間に植えつけるという戦争である。これは、ワクチンによって行われることが多い。そのワクチンには、入っているべきものが入っていない。エイズは、この方法を用いて、一つのサンプルとして人類に植えつけられた。エイズは、少量の生きたエイズウイルスを混ぜたB型肝炎ワクチンによって、黒人と同性愛者(このような人たちは“ムダ飯食い”と呼ばれている)に広まった。これを実行したのは、国連の世界保健機関(WHO)である。エイズは、WHOから爆発的に広まったのである。

 恐ろしいことに、パワーエリートたちは、ポリオワクチンを使って数百万人のアメリカ人を殺す計画を始めている。ベビーブーマーの全世代は、このワクチンによって、癌のウイルスを植えつけられている。現在では、ベビーブーマーの人たちは、年齢と共に体が弱り、体の免疫システムが、実験室で作られたウイルスを抑えておくことができなくなってきている。よって、この“生物学的時限爆弾”は、ベビーブーマーの3人に1人が癌にかかるという活躍ぶりを見せている。

 実際、クリントン大統領が、選挙の後に最初に行ったことの一つは、デビッド・ロックフェラーからの直接の命令を実行することだった。その命令というのは、ロックフェラーの少数独裁グループが独占している経済の5分の1に相当する、健康管理制度を引き継ぐ(国有化する)ことだった。深く調査してみると、“健康管理”と呼ばれているものの97.5%は、実際には“病気管理”である。これは将来理解されることになるだろう。

 アメリカ国民に対する人口管理は、ゆりかごから墓場まで、マスコミのマインドコントロールによって行われている。食物と薬は、化学薬品が入った“栄養物”を加えており、それによって、人々は速やかに重病人になるのである。

 では、歴史をたどりながら、以上のことをもっと深く調べてみよう。今世紀の初め頃、ロックフェラーとカーネギーは、薬理学のある1640の医学部に資金援助することによって、医療の独占体制を作り出した。その時以来、“処方薬”が押しつけられる慣習ができ上がった。これは、彼らの一族が製薬会社の大部分を所有、または間接的に支配していたためである。ジョン・D・ロックフェラーは、議会にも資金援助を行い、議会は、それまで優勢だった“自然療法(薬草)”や、“同種療法”などの自然治癒方式を積極的に排除した。ロックフェラーは、のちに無数の分野(石油・化学製品・薬・銀行・通信)に渡る自らの独占カルテルを、ヨーロッパのIGファルベン独占カルテルと合併させた。このIGファルベンは、ヒトラーを政権につけさせたカルテルである。戦後、IGファルベンは、カムフラージュのために、バイエル、ヘキスト、BASFという3つの企業に分裂した。しかしこれらは依然としてIGファルベンであって、IGファルベンは、秘密裏に活動を続けていたのである。IGファルベンは、第二次世界大戦後にも、同じ名前で東ドイツに存在し続けていたということが、最近明らかになっている。鉄のカーテンが崩壊した現在、ヘルムート・コールをはじめとするエリートたちは、IGファルベンを再びドイツに招いて、代替医療とビタミンを禁止しようと考えている。

 暗黒時代には、ウィッチ(たいていは女性)がいて、薬草や昔の叡智を使って代替治療を行ったという理由で、火あぶりにされていた。現代でも“魔女”は存在している。しかし、現代の魔女は、同種療法や自然療法を支持する医者、代替医療を行っている開業医なのである。このような人たちは、暗黒時代と同じように、狩りの対象にされている。これはなぜだろうか。

 その理由は、代替医療の分野では、本当の治癒が行われているからである。ロックフェラーのような考えを持っている人たちにとっては、このような“魔女”は、最悪の敵なのである。それは、このような人たちは、世界の人々を大量に殺そうという計画を妨害するからである。毒の入ったワクチンと、免疫の働きを低下させるワクチンを与えることによって、人々は病気になり、寿命よりも早く死ぬことになる。病気になった人は医者へ行くが、そこでは、ロックフェラーが所有する製薬会社の薬を与えられる。そして、人々はよりいっそう寿命を縮めるのである。このような状況を理解すれば、代替医学や自然医学がバカにされている理由が納得できる。そのような医学が登場すると、それを禁止する法律ができ、狩りが始まるのは、このような理由からである。

 おかしな話だが、老齢のジョン・D・ロックフェラーは、アメリカにおいては、自然に基づいた医療を積極的に破壊し続け、ヨーロッパでは、ヒトラーを擁立して、ヨーロッパ中に自らのIGファルベンカルテルの契約を強要してきた。しかし、ロックフェラー自身は、自然療法と同種療法の医者を抱えており、その医者の助けによって、ロックフェラーは90代の後半まで生命を保っている。

 また、放射線を少量照射するようになってから、癌は急速に広まっていった。放射線は、人間の免疫システムに大きな悪影響を及ぼす。そして現在、クリントン大統領は、“健康上の緊急の必要性”という名の下に、B型肝炎ワクチンをすべての子供に接種する運動を進めている。また、悪いニュースで人々の心を沈鬱にすることによって、人々の免疫システムはさらに低下する。これは、上述したグローバル2000レポートの方針と完全に一致している。

 しかし、タイムリミットが急速に近づいているとしたら、彼らは、第三次世界大戦を本当に起こすだろう。第三次世界大戦は、アラブ世界で勃発することになる。そのような目標に向けて最初に起こされるのは、イラクとの戦争である。


●ガンの治療

 1930年代から40年代にかけて、イギリスのライフという医者が、音によって、どんな微生物でも殺せるという機械を開発した。米国経営者協会(AMA)とアメリカの製薬会社、そしてカナダとイギリスの同業者は、その技術を禁止するのに適当な法律を、大急ぎで無理矢理に制定した。この機械は約5000台製作されたが、現在では3台から5台しか残っていないようである。しかし、政府はその機械を所有している。この機械を所有していた医者などの多くは、死んでいることが判明したり、機械が消えてしまっていたりした。

 この技術は、非常にシンプルだし値段も安いので、当時彼らが知っていて、我々が今日知っているような健康管理医療は、その技術によって御用済みになっていたかもしれない。

 この機械を使えば、1日に20分以下、約2週間使用するだけで、体には悪影響を与えずに、すべてのガン細胞を死滅させることができたはずである。ライフ(RIFE)はまた、健康な細胞を活発にし、免疫システムの細胞を成長させるための正確な周波数を発見するために、この機械の開発を進めていた。

 ライフは、「すべての病気は、免疫システムがうまく排除できない微生物によって起こるもので、それらは音の周波数を正確に調整することによって殺すことができる」と断定していた。

 では、エリート階級の人たちは、なぜ癌にかからないのだろうか。彼らは、どうやって肉体をそんなに長く保っているのだろうか。デビッド・ロックフェラーは80代にもかかわらず、ますます強健になっていっている。これはライフのおかげなのだろうか?

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