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(回答先: アラブの風刺漫画等、貴重な情報源だった英語版アルジャジーラサイトが、、 投稿者 クエスチョン 日時 2003 年 4 月 10 日 01:06:14)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/irqw-evday.html
イラクの人々のいつもの暮しはどこへ
バグダッドのパン屋の父と息子
この人たちは今・・・
911に衝撃を受けたアメリカ人の哀しみはどこへ・・・
衝撃的なサイトです
Put a human face on war
http://www.regulareverydaypeople.com/
"You got to go in there and bust their chops badly,
and let the speed and momentum and violence overwhelm them."
- U.S. Army Gen. Barry R. McCaffrey, March 25, 2003
http://www.mirror.co.uk/news/allnews/page.cfm?objectid=12821263&method=full&siteid=50143
BOY BOMB VICTIM STRUGGLES AGAINST DESPAIR
Apr 8 2003
By Samia Nakhoul
ALI Ismaeel Abbas, 12, was fast asleep when war shattered his life.
A missile obliterated his home and most of his family, leaving him orphaned, badly burned - and blowing off both his arms.
With tears running down his face he asked: "Can you help get my arms back? Do you think the doctors can get me another pair of hands? If I don't get a pair of hands I will commit suicide.
"I wanted to be an army officer when I grow up but not any more. Now I want to be a doctor - but how can I? I don't have hands."
Lying in a Baghdad hospital, an improvised metal cage over his chest to stop his burned flesh touching the bedclothes, he said: "It was midnight when the missile fell on us. My father, my mother and my brother died. My mother was five months pregnant.
"Our neighbours pulled me out and brought me here unconscious.
"Our house was just a poor shack. Why did they want to bomb us?"
He did not know the area where he lived was surrounded by military installations.
Hospital staff were overwhelmed by the sharp rise in casualties since US troops moved on Baghdad and intensified the aerial assault.
精神が根底から崩壊した偽善者】 英国の慈善団体が爆撃で両腕を失った少年を救済する基金創設 [CNNニュース]
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/354.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 4 月 09 日 17:08:13:
精神崩壊者のものとしか受けとめられないおぞましすぎて反吐が出る言動が、今日午後に放送された「CNNニュース」で伝えられた。
磯中源太郎さんが何度か掲載されている爆撃で両腕を失った少年の画像が流れ、「このような事実を知ったイラク人が合同軍を解放者とした受け入れるのは難しいだろう」と解説し、「この少年を救済するために、英国の慈善団体が基金を創設することを決めた」と報じた。
その後に、義手を手にした医師が登場し、CNNが「若い人は義手になれやすい。何年かごとに義手を代えていけばいいだろう」と説明し、「もっと酷い状態になっている人がいるのだから、この少年はまだ幸いだ」と結んだ。
★ 米国と英国が国際法にも道義にも反する「イラク侵略戦争」に踏み切ったせいで引き起こされた惨劇に対してこのような対応やこのような説明をして、恥じらいを持つどころか、自分たちが人道主義者であると“信じられる”精神崩壊者たちがいるのである。
このような連中が主導するグローバリズムや自由主義経済が人々を経済災厄に陥れても、彼らは、“貧乏人相互扶助政策”(=付加価値税(消費税))による国家扶助を思いやりに満ちた救済策(慈善)として説明するだろう。
※ 参照投稿
磯中源太郎さん:『やっばりあの片腕を失った少年を撮影したロイター通信のイラク人カメラマンのFaleh Kheiberも、パレスチナホテルへの米軍による意図的・計画的なな砲撃で負傷していた。』
( http://www.asyura.com/0304/war31/msg/204.html )
精神が根底から崩壊した偽善者】 英国の慈善団体が爆撃で両腕を失った少年を救済する基金創設 [CNNニュース]
http://www.asyura.com/0304/war31/msg/354.html
投稿者 あっしら 日時 2003 年 4 月 09 日 17:08:13:
精神崩壊者のものとしか受けとめられないおぞましすぎて反吐が出る言動が、今日午後に放送された「CNNニュース」で伝えられた。
磯中源太郎さんが何度か掲載されている爆撃で両腕を失った少年の画像が流れ、「このような事実を知ったイラク人が合同軍を解放者とした受け入れるのは難しいだろう」と解説し、「この少年を救済するために、英国の慈善団体が基金を創設することを決めた」と報じた。
その後に、義手を手にした医師が登場し、CNNが「若い人は義手になれやすい。何年かごとに義手を代えていけばいいだろう」と説明し、「もっと酷い状態になっている人がいるのだから、この少年はまだ幸いだ」と結んだ。
★ 米国と英国が国際法にも道義にも反する「イラク侵略戦争」に踏み切ったせいで引き起こされた惨劇に対してこのような対応やこのような説明をして、恥じらいを持つどころか、自分たちが人道主義者であると“信じられる”精神崩壊者たちがいるのである。
このような連中が主導するグローバリズムや自由主義経済が人々を経済災厄に陥れても、彼らは、“貧乏人相互扶助政策”(=付加価値税(消費税))による国家扶助を思いやりに満ちた救済策(慈善)として説明するだろう。
※ 参照投稿
磯中源太郎さん:『やっばりあの片腕を失った少年を撮影したロイター通信のイラク人カメラマンのFaleh Kheiberも、パレスチナホテルへの米軍による意図的・計画的なな砲撃で負傷していた。』
( http://www.asyura.com/0304/war31/msg/204.html )