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(回答先: ネオコン(新保守主義派)の野望 イラク暫定統治機構に隠された本音 投稿者 へなちょこ 日時 2003 年 4 月 10 日 08:21:03)
バカマスコミの収賄事件を愚民へ強調することで零細
企業は地獄の現代に苦しみそんなことは知ったことかと政権争いをする民主は愚党で、民主社民がやるべきは
赤字国債、破産、公共財をもう一度愚民大衆バカ政
党が考えなおす。
収賄バカマスコミ騒乱国会で大事な政策がないがし
ろ。その間に貧困、不安、暴力、戦争の危険の増加。
小泉貧乏神政権は 赤字国債、は基本的に国債の利息の
量、支払い期日等が重要の理解を勉強し
国債の赤字の考えを株の配当などと考えあわせ、国債
を終了するときはその株名義の会社、国の終
了と思い国が民族が存亡黒字が続くかぎり国際赤字拡
大は日本国資本の増加と考えるべきである。
つまり国が存続する限り国債は存続拡大する。
国内の通貨移動の国債であり、国の破産、経常収支は
B/S的に対外国経常収支が適用
される。
国債は企業の株に等しく、国債が一部の国民の所有で
あれば税収(国民全体)
から見れば、富の偏り、税政策問題が、赤字債権の解
決策である。
国家のインフラ事業は、その独立セグメント自体なん
ら利益を持たない企業の本社ビル、宣伝費と見れば収益がない
のは自然であり、GDP拡大(企業の経常収支黒字拡大)を目的とする。
国家破産かどうかは、対外貿易収支に依存し、
赤字国債で日本国民の資産が世界に逃げるとすれば、
その価値の高いGDPの高い経常収支の高い国へ移動し、国籍がある以上日本の税制を免れない。