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目的
1 停戦させる。
2 米軍を、「解放軍」とは呼ばせない。
3 米軍には後方支援に当たらせる。
我々は主権者です。かの地で、国籍は違いますが、同じ主権者たちが殺し合いをしているのを停めさせねば、我々は支配者た達の言いなりです。死ぬのは主権者、そしてその家族もダメージを受け、彼らも主権者、非戦闘員、民間人の犠牲者などと言いますが、つまり、“支配者以外”ということです。
敵は、国外にいると人は思いたいのです。(支配者も民衆の目を外に向けたい。)しかし、主権者が戦うべき真の敵は、いつの時代も自国の支配者だったはずです。今回は、我々の怒り、愛国心、テロの脅威など、心理的に支配者たちに利用されているのです。「裁く事」は我々の任ではありません。
停戦は、300年間とする。
支配者は、自分の在職中に手柄を欲しがるものです。そして主権者たちの心理を上手に利用して、これから先も何かをしようとするでしょう(電球を替えてみたり。)しかし、賢い主権者は、その手に乗ってはいけません。「手柄を欲しがるのは、無能な証拠だ。」と言ってやるのです。解決するのではなく、話し合うのです。パレスチナも解決できるとは考えず。でも、恨みを押さえて話し合う事が大事です。300年間だけ我慢してください。
300年後には、ボールペン大の核ミサイルをこさえて、一人一本ずつ持たせて、好きなだけ殺しあえばいいんです。
冗談じゃなく、コレ本気で書いてます。笑い飛ばしてもらってイ結構です。
戦争を起こさないように、支配者と口で戦うのです。
4月1日 ヒロシマに行ってきました。
“過ちは繰り返しませぬから”そう刻まれていたはずです。