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(回答先: Re: フセイン政権はシーア派の居住地を爆撃し、それを米英軍のせいにする計画をしている【呆れる無差別攻撃宣言だ】[Independent] 投稿者 ミミズ 日時 2003 年 4 月 04 日 07:41:15)
「イラクの制空権は押さえた」とこれまでの記者発表でさんざん豪語してきたのは、他ならぬ 米軍自身だ(フランクスもマイヤーズも)。
もしそれが本当なら、イラク国内での航空機による爆撃は、理論上全て米英軍機によるもの意外あり得ないではないか?
「あり得ない」はずのイラク軍による空爆まででっち上げなければならないこと自体、米英軍側に余裕がなくなってきている証拠ともいえる(余裕と自信に満ちていれば、わざわざこんな宣伝をしなくて済む>百歩譲っても「歩兵か砲兵による虐殺」だろう)。