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(回答先: バスラでイラク軍が逃げようとする住民に発砲している、というのは完全な嘘【ロシアイラク情報分析センター】 投稿者 ヤス 日時 2003 年 3 月 31 日 02:48:02)
イギリス軍は民間人とその食糧倉庫を標的にしている
木村愛二の、クラスター爆弾のような投稿が、だいぶ目に付く日だね。その誇大宣伝の「電網木村書店」広告と同じく、大して中身の無い投稿ばかりのようだがね。何故木村が、東京は深夜の筈なのに、こうした「クラスター投稿」をしたいのか、疑問に思うがね。イラク侵攻も、アフガン侵攻と同じで、木村には何の関係も無い筈では無かったのかね。
バスラで、イラク「民兵」が市民を殺害していると、せっぱ詰まった欺瞞情報を流しているのは、イギリス軍だね。「紳士の国」も、ここまで、墮ちたと言う事だがね。「ジェームズ・ボンド」映画も、そろそろ、完結となるかも知れないね。
バスラ市内突入を狙っているらしい、イギリス軍は、実は自分たちがバスラ市の市民用配給食糧の倉庫を攻撃していると、言う話が出ている。「これは未確認情報ですが」と、侵略軍側のメディアにならって、注記すべきかも知れ無いがね。これは、バスラ市民を市内から誘い出す為、と考えられるね。そして、29日に市内の市民用シェルターが、又してもミサイルで空爆されたと言うね。
このシェルター攻撃について、侵略軍側は今の所、「民兵の会合の場だった」とテレビなどで流布しているらしいね。この攻撃が成功し、「民兵200名を抹殺した」とね。「民兵」でなく、「テロリスト」と、言っているかも知れ無いがね。
ところが、実は、これが欺瞞情報だと言うのだがね。実は、1991年湾岸戦争で「多国籍軍」がしでかした、バグダッドの「アマリヤ・シェルター」と同じ悲劇を、引き起こしたらしいね。これは、じきに詳細が判ってくるだろうがね。と言う間に、この掲示板にも、詳細が寄稿されたかも知れ無いね。
詳細が判明したその時に、例の「うそつき」のイギリス軍士官「ロックウッド」が、何と説明するかが、見物だろうね。うそつき「ライアー」ロックウッドがね。そして、ロンドンから、イギリス軍の欺瞞情報を報道した特派員、【ロンドン岸本卓也】なる毎日新聞社員は、どうなっているかだね。
軍の報道官である筈の「ライアー」ロックウッドや、新聞報道を装って欺瞞情報を流す、毎日新聞などの「情報屋」の動静にも、注意が必要だね。この手のメディアの社員たちにも、戦争犯罪の責任を、問うべきだろうからね。