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(回答先: 貴重情報感謝。急ぎ英文転送せり。Re: バスラの真実を暴露する大惨事の生テープ [インディペンデント紙] 投稿者 木村愛二 日時 2003 年 3 月 31 日 00:10:39)
木村愛二の、クラスター爆弾のような投稿が、だいぶ目に付く日だね。しかし、「英文」を転送したと、木村が言うのが、どうも不思議だね。このフィスク記事は、WWもここで「英文」をアップロードして紹介していた記事だね。
今度、それを、丁寧に日本語訳してくれた寄稿家がいたと言う事だ。日本語記事の方が良いと言う読者には、便利な事だ。しかし、木村が今更、「英文」を転送したと言うのは、おかしな話だ。木村は、このフィスク記事の事も、何も読んでいないのでは無いかね。
木村の態度は、フィスク記事を利用しようと言うだけで、何ら「リスペクト」敬意を表わそうとし無い物だね。似非ジャーナリスト木村愛二と、フィスクとでは、雲泥の差と言うべきだがね。フィスクのバグダッド報道は、毎日、 [インディペンデント紙]
で掲載されているから、読者には毎日それを繙く事を勧めたいね。
木村愛二も、この「アングロサクソン」の記事を、「敬意を持って」読むべきだろうね。フィスクの記事には、日本人を悪罵する言葉も無いのだがね。木村愛二とは、人間の出来が違うという事だ。
フィスクの記事は、「アングロ−アメリカ」の侵略戦争を、仮借なく攻撃しているね。しかし、それは、日本政府が潔白だからと言うのでは、無い。と言うよりか、日本政府の存在感など、そもそも無いのだね。日本は、「帝国属州」に過ぎ無いからだね。
日本の読者は、アングロ−アメリカを批判するフィスクの言葉の行間に、「戦争犯罪を幇助する日本政府」と、加えて読むべきだろうね。それが、日本の「戦後復興」にも、つながるのだからね。