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イラクにおいてはすでにサダム・フセインの時代は終焉している。
アメリカ帝国侵略軍を迎え撃つ世界個人は20代であろう。
かつてのマスード将軍がそうであったように
彼・彼女はあらゆるゲリラ戦争戦略を対象化している。
そこには毛沢東持久戦争論もあるだろう。
一方においてマニュアル化されたアメリカ帝国侵略軍。
他方における智恵を全面発動した世界個人。
これが街頭とインターネットおける世界的基調である。
つまりゲバラは生きている。
愚民党