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N and Kさんのメール
ニビル&プラネットX情報が増えていますが、こんなものを見つけました。
http://www.geocities.co.jp/
CollegeLife-Cafe/4043/story17.html
ロシアのある極秘プロジェクトに関わっていたという科学者が、友人に送ったとされる手紙(Eメール?)が公開されている。
手紙全文↓
親愛なる友へ。
私は自分の知っていることを全て世界に伝えることを決心した。
私は現在、ロシアにいるが、 IRASが見つけるより先に惑星Xについて知っていた。
90年代の初めにロシアは非公式に宇宙探査機NORLOKを直接惑星Xに送り、 PLANET Xが地球に接近する正確な軌道を計算した。
この写真はNORLOK宇宙探査機によって撮られた。
このページはすぐになくなると思われるので、この画像をコピーしておくことをすすめます。
Oleg Mandurek
このロシアの極秘プロジェクトはノーロックプロジェクトと呼ばれ、その目的は太陽系で発見された第 10番目の惑星を写真撮影し、軌道を正確に計算することであった。
そして、ロシア探査船ノーロックは惑星Xの撮影に成功した。
このメールにはその画像も添付してある。
この惑星の大きさは木星と同じか、それより大きいとも言われており、かなり巨大な惑星である。
そして、この惑星Xがかの有名な惑星ニビルではないかとも言われているのだ。
惑星ニビルとは変態考古学者セガリア・シッチンの学説に登場してくる太陽系の最も外側に存在する謎の惑星であり、 3600年周期で太陽の周りをまわっている。
このシッチンの学説とは、人類はこの惑星ニビルから降り立った住人アヌンナキによって類人猿が遺伝子操作を施されて生まれたというとんでもないモノである。
また、その人類の起源は古代シュメール文明であり、実際、シュメール文明で発見された粘土板には、その時代にわかるはずもない太陽系の天体図、惑星ニビル、さらにはロケットや核兵器に関することなどが記載されており、当時シュメール文明は考えられないほど発展していたという。
まぁ、それはさておき、今回ロシア探査船が撮影したこの惑星Xは、ニビルである可能性は高いといわれている。
そして、最大の問題はロシアがはじきだした惑星Xの軌道である。
それによると、惑星Xは来年、 2003年の5月15日前後に地球に最も接近するというのである。
この巨大な惑星が地球に接近するとどうなるだろうか。
惑星の重力の影響によって、地球ではポールシフトなどの天変地異が起こり、滅亡に向かうのである。
そして、シュメールの粘土板にも惑星ニビルが地球に再接近するとき、地球に恐ろしい災いが降り注ぐというようなことが記載されている。
はっきりいってこれは、1999年7月以来の、人類にまたも襲いかかるピンチです。
というわけで、みなさん、 2003年5月は人類滅亡です。
来るべき滅亡の日まで、これからやりたいことをやっておくことをお薦めします。
千成の返事
予言のとおり赤い星が、目撃されています。
太陽が常時情報を集めてくださっています。
もうじき、それが予言されたニビル&プラネットXかどうかはっきりすると思います。
N and Kさん、メールありがとうございました。
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