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天空編NO1440
(天使のつぶやき)
ミロクが述べられる太陽周辺の戦いの回数
ミロクのコメント
太陽周辺での戦いは11回をもって終わったようです。
SOHOのNASAは、戦いの画像は
「11年ごとの太陽活動による太陽風による陽子の影響によるものである」
と説明していました。
もし、NASAの説明が正しいとするならば、その後も黒点活動のピ−クは 続いていますので、われわれが太陽周辺での戦いと呼んだ現象が再三発生していなければなりません。
しかし、予言から説明された戦いの回数の11回目かもしれない
(当時は 戦いの規模の変化について確定できなかった。)
と説明してから以後、そのような大規模な現象をみることはありません。
これからも確認することが必要ですが、NASAの説明は、出任せで、われわれの説明のほうが適切であったと結論できるとおもいます。
もっとも、宇宙船が光線砲で破壊され爆発しているような画像の説明は最初からNASAの説明では無理があることは分かっていましたが、一応確認するために今日まで待っていました。
これで、インタ−ネット関連の予言はそのほとんどの現象で現実化しました。
そして、太陽系での天使達の11回の戦いにかんするシナリオも現実化したと考えています。
この他には、天使達の巨大な技術文明による構造物などの裏付けとなる画像も幾つも観測されていますので、大局的には説明の裏付けが現実化していると結論できます。
そうなると、次のシナリオ
{月人達の救出と人類の救出などのシナリオ}
の発端が存在しなければなりません。
そのために、
「−−−−天使達は 愛をもって、月に接近する−−−−」
と表現された、天使達の巨大な戦艦が太陽系に現れなければなりませんし、月に接近する構えをみせなければなりません。
もちろん、すでに、巨大なUFOの画像は幾つも見られましたが、確定できていません。
そのような観点から、もしかしたら、この現象がそうであるかもしれないと思われる画像がありますので参考にしてください。
この天使達の旗艦はピラミッドを基本にしたものと推定していましたが、この現象の画像ではピラミッドそのものです。
(三角形をベ−スにした構造物で、六角形をしているのではないかと想像していました)
その出現は2003年03月11日から2003年03月16日の期間に太陽のフレアの中から現れています。
ニビル&プラネットXの姿が観測できたと世界中から報告されているようですので、ピラミッドの画像が現れたタイミングがタイミングでしたので、
「天使達の旗艦の月への接近−−都市攻撃−−救出に至るシナリオ」
のスタ−トでないかと推測しています。
見やすいのは eit−171が分かりやすいのでご覧になって下さい。
そのピラミットのような構造物は前に説明した構造物の反対側の右側の中央部の太陽の外周の側に現れています。
2003/03/11−19:00−eit−171
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/
javagif/gifs/20030311_1900_eit_171.gif
フレアの変形始まる
2003/03/12−19:00−eit−171
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/
javagif/gifs/20030312_1900_eit_171.gif
ピラミッドの形状が現れる
2003/03/13−01:00−eit−171
このピラミッドがスパイラル回転しているようにみえる
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/
javagif/gifs/20030313_0100_eit_171.gif
2003/03/13−07:00−eit−171
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/
javagif/gifs/20030314_0700_eit_171.gif
2003/03/13−19:00−eit−171
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/
javagif/gifs/20030313_1900_eit_171.gif
この時点でピラミッドの形状が明確になる
2003/03/14−01:00−eit−171
http://sohowww.nascom.nasa.gov/data/realtime/
javagif/gifs/20030314_0100_eit_171.gif
2003/03/14−07:00−eit−171
2003/03/14−13:00−eit−171
2003/03/14−19:00−eit−171
2003/03/15−01:00−eit−171
ピラミッドが太陽から離れているように見える
2003/03/15−07:00−eit−171
2003/03/15−13:00−eit−171
ピラミッドが太陽から離れている
2003/03/15−19:00−eit−171
2003/03/16−01:00−eit−171
2003/03/16−07:00−eit−171
太陽から離れているピラミッドがマスクされている
このピラミッドは画像から太陽の直径から比例概算によれば、一辺の長さ=152548km
(約十五万キロ)
高さ=114411km(約十一万五千キロ)
となります。
このピラミッドの特徴はその巨大さで、月の大きさなど、赤ちゃんくらいのサイズにしかなりません。
それと、太陽の表面にワ−プして現れたUFOの特徴として、スパイラル回転をすることです。
この原理は分かりませんが、ワ−プ空間と実体化する空間の物理的な原理に理由があるようで、いずれの場合もこのようなスパイラル回転の画像になっています。
・・・・・・・千成さん!
ここに
{2003/03/13−19:00−eit−171
この時点でピラミッドの形状が明確になる}
のピラミッドの画像を切り出してはりつけていただけませんか・・・・・・・・・