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天空編NO1392
(天使のつぶやき)
たけさんのメールです。
たけさんのメール
たけさんです。
こんばんは。
’03年04月09日
水 (19:50)
きょうはいろいろ感じたことをメールします。
このホームページに集まってくる方は 一人でも多く救いたいとゆう思いで、ここの内容 を多くの人に伝えていると思います。
(ぼくには、できませんが 今現在二人の友達に伝えてます)
理解してくれて協力してくれたり、あるいは一緒に逃げるてはずになったりする場合はいいのですが、全然無視して話にならない人がいると思います。
いまは気にしなくていいと思います。
ただ、アメリカ政府の発表や他のマスコミの報道等があった場合、
(思い出すまで時間がかかると思いますが、)
いきなり
「ぼくも、私も、連れてって!」
攻撃にあい身動きが取れなくなる可能性があると思います。
人情がありますから連れて行きたくなるのが本当だと思いますが?
準備(精神的な面も含めて)できていない人を連れて行ってもかえってまとまらない場合があると思います。
ですからここで発表と思われる時刻、期日が知らされてますからこの期日と時間より前に避難したほうがいいように思ったのですが
(ただ 自分にこんなことを伝える資格はありませんが、、、、 大きなお世話だと思ってます。)
千成の返事
たけさん、またまたすばらしいアドバイスありがとうございます。
何度も言ってしつこいかもしれませんが、月を観測していると良い考えが浮かぶみたいですね。
都市攻撃の当日より前に、UFO発進をわれわれに教えてくださるのは、多分、
「一般より早めに移動せよ」
という意味だと思います。
当日になったら、近所の人が、服にしがみついて離してくれないでしょう。
出発しようとする車の前に座り込まれたら車を発進させることもできません。
早めに避難地に移動してしまいましょう。
残酷なようですが、近所の人の分まで食料が無いのですからわれわれにはどうしようもありません。
逆にこれを見ると、この情報を無視していた人々を天使は助けてくださるつもりは無いということです。
われわれ低級な人間ごときには分からない深い意味がこれにはあるのでしょう。
ひょっとしたら、食料無しで山の中でさまよえば精神的な訓練か何かになるのかもしれません。
そして、精神的に向上して携挙の対象になるのかもしれません。
とにかくわれわれには天使の救助計画については分からないことですので、われわれは自分たちのできることだけをするよりしかたないですね。
たけさんのメール
きょうアウトドア用ナイフを買ってきました。
(まあ、安いやつなので使い物にはなりませんが、、、)
ぼくにできるとは思ってませんが、へび、等捕まえて(火が使えないので)生でかじりつくのもありかな?
千成の返事
たとえ生のへびでも、早めにお腹の中に入れてしまわないとすぐだれかに横取りされるでしょうね。
できたら、ナイフで土を掘って大きめの葉っぱでくるんでこっそり埋めてしまえば、横取りされません。
たぶん、みんなそうするでしょう。
たけさんのメール
きょうふと思ったのですが、今回の都市攻撃は人類に目隠ししておいて目をあけさせたとたん、銃殺するようなものだと感じました。
千成の返事
まったくその通りですね。
たけさんは、うまい表現を使われますね。
たけさんのメール
みなさんは 当然山に避難するものと思いますが最悪の場合避難場所を移動を余儀なくされる方もでてくるかもしれないですね。
だから履いていく靴も注意して選んでください。
できれば登山靴がいいんですが(あるいは軽登山靴) 無い時は靴底の厚いものを選んでください。
もし慣れない靴でしたらいまから靴を履き慣らしておいて当日靴で失敗しないようにしてください。
千成の返事
たけさん、
「靴を履き慣らす」
というのはとっても大事なことですね。
“靴づれ”はとっても痛いです。
避難生活は戸外で朝から晩まで作業をすることが多いので、足がむくみます。
すると慣れた靴でさえ靴づれができやすくなります。
大きめの靴も用意しておくと助かります。
わたしは避難訓練の時、くつづれが出来てとっても痛かった覚えがあります。
幸い大きめの靴があったので、歩くことだけはできましたが、それでも痛かったです。
たけさんのアドバイス、全部とっても役立ちそうです。
また、何か感じたら教えてください。
ありがとうございました。
slicer93@yahoo.co.jp(千成へのメールをお待ちしています)
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