現在地 HOME > 掲示板 > 中央線1 > 697.html ★阿修羅♪ |
|
執筆 : 瑞天 フレン
Since wrote 4:39 2003/04/08〜12:03 20003/04/09
○警告
- 本資料は、あくまで検証・判断にお使いください。
- 悪用しないでください。第二、第三の別の者を生まないために。
- あくまで私の私見なので理論破綻があってもおかしくはないです。
なんにでも裏表があるということを留意してください。
- 自己責任という言葉は嫌いですが、使用後に腹の虫が
暴走する場合があります。ご注意ください。
○筆者紹介
1980年代日本で生まれる。以前、某所で暗躍。
今回の件。以前、今回扱う件において被害者でもあり加害者でもある。
筆者名の「瑞天」は「青空のような瑞光で皆をひとしく照らすもの」の意味。
「ひとしく」とはあるが自らが発する光がひとしいのであって、
各々によっては身を焼き尽くす光となる場合もある。
○与太話
これを執筆している最中に地震発生。多いですね。
地中で大ムカデでも暴れているのかなあと(笑
そろそろ地震対策は必要かと。
○手法一般検証
実質1999年7月などの解釈が外れたのだから、看板を畳むか
ほとぼりが冷めるまで、細々としか継続できない…ハズ。
しかし、これを素直にやると弊害がある。
まず、ほとぼり冷めるまでやると一般知名度が下がる。
かといって継続すれば・・・。
一度、世間を騒がしたこの身。 否定論者は徹底的に叩くであろう。
その結果、社会的地位の失墜も考えられる。家族に迷惑をかけたくはない。
あれ以来、人付きあいも止めており理解者はおらず…。
おらず!?なるほど。その手があるか!つまり、理解者(盾)を作ることで
研究を継続することができる。また、理解者は新たな理解者を生む。
それによって批判された場合、自らを守る盾となる。
「人の集まるところ卑しきあり」
それだけでは不十分だろう。できる限り思うように操作しなければならない。
そこで・・・・。
○キミは意図的に選ばれた…。天使にではなく。
千成氏を広報代理としたのも意図がある。
いや、別に「ある条件」を満たしていれば良い。
- 善人・純粋であり、人を疑おうとしない。
- 知識人などに対して劣等感を抱いている。
- 自らを無知・凡人だと自認している。
- 素直である。他人を信用しやすい。
- 預言解釈者を信用している。
- 盲目的で多角的思考をもたない、持ちにくい。
- ある特定の事象に執着をもつ。喪失を恐怖とする。
などが考えられる。
ただ、このままだと自説を信用してくれはしない。
信用・支持させるためのプロセス。つまり、
一般に流布されている説と結び付ける必要がある。
事前提示情報の差違というものがあるから、これに関しては簡単だ。
たいてい、情報というのは、ある前提条件が無ければ
意味が変質しないが、ある前提条件を保持していれば
意味は改竄される。もちろん。相手が疑わないという条件つき。
ただ、ある意味では博打である。
これを実行するには失敗する危険性も考慮してであろう。
数打てば当たる。まあ失敗すれば、他を当たれば良いので
あまり問題とはならない。
(逆にいくら数を打っても当たらない場合もある)
ただ、失敗することを考慮しておいたが
暗示を与えておくことによって成功率を上げておくこともできる確信犯。
また、あえて自らに対し凡人・無知にしておくことで
マリオ・ネットいや影武者またはスケープ・ゴートとすることで
理解者コミュニティを自在かつ有利に操ることが可能である。
(注意 : 多くの人々は、ある特定の必然的制限 - 自らに理由を付けている
つもりが逃避となっているにより的確な能力を発揮できないだけで実は、そうでもないのだが)
このReChild(Remote Controle Human Fool Doil)は
いくらでも交換が可能という利点がある。つまり、離反しても別の盾を使えば良い。
まあ、それを意図的に演じているということも場合も
考えられなくはないが…。でも、わたしの考えでは何らかの意図があるから
離反はできないと思うよ。千成さん。
○長文でケムに巻け!
なぜか、長文が多い...。
長文…いやな響きだ。長文というのは情報の濃度が薄くなり
分散しやすい。一見理解しやすいように思えるのだが
実は逆で裏がある。頭で要約をしても要点を見逃しやすい。
そう、細かい欠陥 - 穴を見逃してしまうのだ。
そんなバカな!いや、小説を壱百頁読んで最初の一頁を
完全に思い出すことができようか?完全な要約を再構築できるか?
通常は難しいであろう。
あー。これも長文だ。気を付けろぉ〜。Attention Please!
○要約が完全に完成しない…理由。
そりゃそうだ。(^^;
大量の投稿。それも、後から推敲・編纂することを想定していない。
ケムに巻かれている以上、まともな要約は完成しない。
ばかりではなく…一般の読者を考慮していない
千成氏の悪質な掲示板投稿行為…。
誰が、こんな状況ですんなり信用しますか?
○天と無知(あめとむち)
さらに信用させるには…基礎的な心理学知識を応用した操作でカタが付く。
賞罰の関係。一番わかりやすいのはバブロフの犬だろうな。
小説の一文にすると
「彼女は、愛されるために自ら懇願して首輪を付けた」
なんていう状況です。はい。
…と言うと反論したがる感情的な者がいるが、感情というものは
実はある特定の刺激に基づく乱数の発生に過ぎない。
○一般論の依存支配
民衆とは誠に近欲、無知であり、操作・支配しやすい。
だが、怒らせれば「これほど恐ろしいものはない」
民衆という眠れる猛獣を猫までに手懐けるにはマタタビが必要だ。
マタタビ?それは、誤った知識だ。天才と凡人という概念的差別知識もその一つ。
「天才→善。凡人→悪」智ある鋭い者ならば違和感を感じるであろう。
こうと言ったほうが良いかもしれない「天才は最初から天才か?」
「一般に天才と呼ばれるもの」というのは、ご想像にお任せする。
それらは、私から見ると盲信だ。
「ご冗談を」と嘲笑するであろうが、別にそれでもかまわない。
そういうあなたも実は支配されているのである。優越感を与えられてしまっている罠。
というわけで学問を疑えということでもある。
ひいては盲信するなという意味でもある。
(Continued)