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★阿修羅♪
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(回答先: で都市攻撃はいつ？ 投稿者 ゴッドハンド 日時 2003 年 4 月 05 日 21:18:15)
そういうことなんです。言える情報といえない情報があります。
私は、今日のお昼にも恐らく先日の覚醒した際と同じような感覚で月人とリンクしてお話をリークさせていただきました。
この中央線という場所は最重要な拠点です。
私達は基本的に月人の開放を思って行動しています。
殺すためではありません。殺して食べたいのはサタンだけです。
ですから、私の方でわかっているのは、サタンは本性をあらわすと巨大なドラゴンになります。
そして、ナポレオンヒル博士はまだ？なのですが、カーネギーは
完全にサタンに食べられています。
私は、ナポレオンヒル博士よりもむしろそのパートナーでノーベル賞候補でもあった、ｗクレメントストーンさんがサタンの使いではなかったかと見ています。年末に良く家に来てましたから、
（ｎ．ｎ）仕事は恐ろしいほどよく成果が出てたんですよ。
あの仕事やってる方はわかりますが、即断で一番高いのを２本連続で決められる方は、最初からサタン的にものすごい方か、天使的にものすごい方かどちらかです。絶対ありえない事が私の下で起きてます。
私は、音楽を基本的に生業にしてますが、その方面での成果は
ものすごく出せてましたが、肝心の富を所有する事は、人のためにしようとすればするほど許されませんでした。
見えない力という部分ですが、基本的に磨かれます。
速聴は、脳細胞を無理なく活性化していきますので、その方面で
はぴか一です。でも結構勇気要りましたよ。死ぬ寸前まで追い込まれましたから決断の際に、それは少しサイトに載ってますね。
その中にあったサタン的な雰囲気は感じていたのだと思います。
あのプログラムは、言ってみれば少し改ざんされた聖書のようなものです。所々にサタンの罠があります。それが無ければ聖書や仏教の経典もそうですが、平和な世界を作り出す元にはなったでしょう。しかし、残念ながらそれは絶対叶いません。
戦争で人が基本的に死ななくなったら、魂を食べる事はサタンは出来ませんから。基本的にはまだサタンの世界ですから、
いわゆる崇教真光などが提唱している火の洗礼期というものを
超えなければそれは出来ません。私は年末は天祖光教そして真光を結ぶかもしれない後一歩のとこまで、岩戸開きの名目で動いてました。天皇家のためにです。しかし、年が明けてあのサイトで
出会ってから、その話は消えてなくなりました。先方にはあのサイトのことを伝えてないのにもかかわらずにです。
今は真実の天の岩戸開きという形で動いております。
これが真実です。
現在は、神話の中にもあった３種の神器が本来の太陽神である
コードネーム太陽の下に集結しつつあります。
わたしは、コードネームロック 仏教的に阿修羅と呼ばれています。あと、今日判明したのが、年末に３人であるとこで会談したのですが、そのメンツが、実は仏教的に言われる不動、薬師如来でした。これは間違いありません。私達の息子は基本的にサタンに今回の戦いで殺された後、復活した際に必要な太陽の体です。
これは昨日聖地で知らされました。間違いないです。
彼らの変わりの体は既に掲挙された後に行く星で提供が決まっています。
私達が親子で使ってもサタンの方面に流されず平気だったのは
潜在意識の下にある深層意識の部分に強烈なフィルターがかけられていて、罠に対しては使うというか理解する事すら許されていませんでした。
私は、環境的に音楽を集中講義させられていまして、その見えない力やいわゆる霊感なんかは創作活動の中で能力を開花させられていました。
今確実に物事が動いております。私は基本的に人格が2対１で平和な側面が勝っている人格上、できるだけ平和にこの事態を乗り越えたいとは考えています。これはお昼に出したメールと一緒です
間違いないです。そういうところを理解していただいたから、
月人からのリークがあるのでしょう。そうでなければ敵に大事な
戦略上の情報を教えてくれるわけがありません。
そういうことです。
都市攻撃は二十日ですが、行動しなければいけない方向で進んでいる事事態が根拠かもしれません。
悲しいのですが、助かる方は今のままではあまりにも少なすぎます。池田邦吉さんの出されていた、天皇家よりの解読では、本当に掲挙について詳しく書いてありました。びっくりします。
それによると1000人の東洋人ですから、このまま言ったら相手側の最重要情報ですから当たりますから、1000人しか生き残れません。それが辛いのです。
魂をサタンに売り渡してしまった人でも基本的にテクノロジーは
桁外れになっていますので、本人が悔い改めてお金というものを捨てて本来の宇宙的な法則にあわせる気持ちがあれば救われると
私達は見ています。そんなことが出来ない天使なら本当の愛がある神様ではないわけですから、そうであるなら私達は賛同するわけがありません。これはこれまで守ってもらった事に対しての
確信です。
今は、いわゆる社会的な地位の高い方々でも、最終局面において
気づく方が増える局面に来ています。
相手を殺すやり方ではなく生かすやり方です。
ですから、アメリカの戦争が上手くいかないのもそういう方が
ごろごろ出てきて、秘密や情報をｲﾝﾀｰﾈｯﾄでばらしてしまうということも仮説としては考えられると思います。
都市攻撃の日は、お互いがびっくり箱になるかもしれませんね。
私達は、太陽の生死に関わる事なので、理解して彼を信頼行動するしかありません。それが使命のようですから、そこは否応無しに行動すればするほど準備が整う状況になっています。
なるべくなら、いわゆるニューエイジ系の提唱する前向きな言葉が世界を変えるという世界は、この時期を過ぎないとありえませんので災害に対する備えだけはしていただきたいですね。
何があっても恨みっこなしでという事です。
サイトで紹介された生き残る人数480万人に行って欲しいですね。
切に願っています。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。