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★阿修羅♪
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(回答先: Re: 月人が意図的に・・・ 投稿者 赤い瞳 日時 2003 年 3 月 31 日 18:11:08)
ご返事ありがとうございます。
それは､ありえないと思います。
天皇家の眷族の方は伊勢系です。このサイトに関わった事は一言も相手側には漏らして下りません。にもかかわらず、関わったとたんに連絡も決まっていた話も凍結しています。
あまりにも不自然です。
ちなみに、相手は私の息子にも頻繁にリンクして以前は応援をしてくれてました。にもかかわらずです。
氷治氏は命をかけた中で行動しております。
はずれた時ではなく、都市攻撃があった時には死ぬ運命にあります。サタンに殺されます。
自分が死ぬ運命にある恐怖を克服して、ここに来るに到っています。私にはそれを他人事のようには見過ごせませんでした。
私は、あのサイトの中でも、月人と天使の間でのコンタクトを初めてした人かもしれません。ですから、赤い瞳さんの言うような
ことも考えられるかもしれませんが、基本的に私は都市攻撃に関する日にち以外の月人の本当の意志というものを確認させていただいた立場上、信じざる終えないと考えています。
外れたらというのは、あまりにも自分の運命を他人に預けているような態度ではないですか？
サタンに創造していただいた立場上それは仕方ないのかもしれませんが、厳格な事実として、自らを救おうと行動しないものは助からないというのは、避難場所にしても準備にしても起こして見て初めて生き残るのもそんなに甘いものではないと感じています
外したらと言う話題ですが、当たったらどうされるんですか？
あなた方が責任を取ってくださるのですか？身代わりに死んで下さるとも言うのですか？あなたが氷治氏のかわりになるとでも？
自分の身は自分で守るが基本です。他人任せでは無いはずです。
私は､不思議な事に一月以来必要最低限な仕事だけで食べていけるように誘導されていて、仕事が完成するのも四月十八日になっています。実際に準備においても様々な不思議な応援をしていただいてる身分です。外れたらと言う冷やかし半分な状態で対応しているわけではございません。
一日､一〇〇〇カウントもあれば、どこぞに資料請求して購入する
商品のように行動していただける方が居るものとして行動してるだけに過ぎません。
私は､何度も言ってますよ。何も無ければそれが一番ですと。
平和な暮らしは誰以上も望んでいます。取り付かれた月人はその比ではありません。普通の方があの悲しみを身に受けられたら、
多分気が狂って死んでしまうかもしれないくらいの悲しみです。
そういう悲しみに満ちた訴えを､私自身が訴えた事とはいえ、彼等は殺されるのが解っていながら、私に訴えに来たんですよ。
今日は､こちらは雨ですよ。きっと何騒いでるんだ？無駄無駄と
サタンも言ってる事でしょう。
森羅万象全ての現象が操られているものだと理解できて私はあのサイトが理解できるものだと考えています。
私は､科学的な論理ではなく、歴史背景の検証をしている時に
このサイトに出会ってますので、二ビルには興味ございません。
大洪水に関しても、行動してしまえば関係ありませんので、都市攻撃の可能性と地震と戦争に関してだけ警戒しています。
あなたとは論理がかみ合うかどうかわかりませんが、外れたらと言うのは、あまりに無責任な言動ではないかとも取っています。
氷治氏の命をかけている部分をあのサイトでお感じになればよいのではありませんでしょうか？
私は、残念ながら、この世界でまともに成功していく身分ではございません。というより深層意識からの強烈なブレーキにより
必ず、最後の一歩はお金に関わる事は勝つ事が出来ません。
他の勝負事では､ここ7年間ほど基本的に負けなしです。
お金に関わらないことですから､私の動物的勘は当たります。
自慢ではないですが、お金が存在しない世界であれば完全に立場が逆転するのは目に見えたから､賛同した人間くさいところもあります。純粋まっすぐきれいマンではございません。
あのサイトに賛同してる方みんなそうですよ。
最初はみんな自分は救われるだろうか？といって何日も悩みます
その中でいろいろな気づきを与えられて自信を持っていってるだけですから。
私は､最近の出来事の中で悔い改める気がある方と言うのは､基本的に救われると考えています。
それこそ、向こうで生きていくためにはそのルールに従うのは基本ですから、向こうのテクノロジーは全くこの地球に存在するものとくらべものにならないと思いますので､我々人間ごときが考えることはとっくの昔にお見通しのような気がします。
どんなに頑張っても、伝えきれないし理解できない人はそれが運命と私達は訓練の中で理解できるようになりました。
時間が迫ってる事も感じています。準備も一日でできるものではないですから、私達は意を決して鼻くそ程度の抵抗をしています。気持ちの整理は準備以上に大変でもあります。
お気持ち汲み取りください。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。