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(回答先: あのサイトの要約の要約 投稿者 ロック 日時 2003 年 3 月 30 日 11:34:41)
ロックさん、始めまして。
ロックさんは“日月神示”はご存知ですか。
日本の予言書と言われているものですが、一部は阿修羅のホームの資料室にもあります。この中のいくつかの語句を書き出してみます。(私も最近1度だけしか読んでいないので、正確にお伝えでき無いのですが)
富士を境に真っ二つ。
太陽が黒くなり、月は赤くなる。その時に気をつけろ。
衛星は10個になる。原子もそうじゃぞ。
海を越えた、北に宝が隠してある。
北と南がひっくり返る。
江戸(都市部含む)は津波に注意してくれ。
イシヤの仕組みに掛かりおって。
食べ物は十分に与えてある。不服言うほうがおかしい。
借金はなしにしてくれ、国も個人も。
今の戦いは、神と神との戦いじゃ。簡単には終わらぬ。
1年と、半年と、半年と1年じゃぞ。
日本は北から攻められる。
キリストも仏陀も神じゃが、神にも間違いはある。
今度は元のもとの神(日ノ本)が出て全てを解決する。
ここに第8刊 第十条の一部だけ転載してみます。
悪の仕組みは、日本魂を根こそぎ抜いて了ふて、日本を外国同様にしておいて、一呑みにする計画であるぞ。日本の臣民、悪の計画通りになりて、尻の毛まで抜かれていても、まだ気づかんか、上からやり方かへて貰わねば、下ばかりではどうにもならんぞ。・・・・
この神示を読んでみると、どうにも、今の経済状況や戦争がダブってきます。それに、私にはロックさんのUFOというよりもそれ的な何かが起こるのではないかと思ってしまいます。
ラビバトラというアメリカの経済学者がいます。この人はブラックマンデーや共産謝儀崩壊を時期も含めて予測したことで有名です。この人は最新の本で、インドのサーカー(1990他界)という預言者の預言を書いています。資本主義は花火の様に崩壊する。そしてそのクライマックスはその30分前にも誰にもわからないと言っています。
私は、UFO説、日月神示、サーカーの預言の3つの中に共通する無視できないものを感じています。
最後にちょっと質問です。
日月神示の中の10ヶ目の衛星とは何が考えられますでしょうか。
それと“原子もじゃぞ”とは何を意味するのでしょうか。
どなたでも結構です、お教え下さい。