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(回答先: こういうことではないでしょうか 投稿者 狂的電磁波 日時 2003 年 5 月 26 日 19:50:59)
狂的電磁波さん、こんにちわ。
おっしゃる通り、「世界支配層」はエイリアンが邪魔で、何とか「存在しないもの」としておきたかったと思います。
では、彼等は何を恐れているのか。高度に進化した存在と人類が接触して、以下の事を知られることを回避したいのだと思います。
@フリーエネルギー技術。
「世界支配層」の利権の目玉である石油、そして原子力発電。英米・露・仏、共通の利害であり、これをひっくり返されてはたまらないということでしょう。
専門的な事は分かりませんが、地球のコア(主成分が鉄)が自転することで、巨大な発電機として機能しているという話他、Webサイトに多数あるこの種の情報は、あながちデタラメとも思えません。
A人類の歴史についての真実。
石器時代を経て、BC7000年頃、メソポタミア周辺で農耕が始まり、延々とした時の経過を後、ようやく現在の社会・経済システムにたどり着いたというのが歴史の常識です。これが覆れば、現状の社会・経済システムを支える人類の集合意識が、大きく揺り動かされると思います。
ギザのピラミッドはクフ王の時代に築かれたというのが、歴史「学会」が頑なに護り続ける「常識」です。ギザのピラミッドは「常識を疑え」と諭すために残された輝かしい遺跡のように思えてなりません。
B人間の霊性についての真実。
過去、「神」の名の下にどれほど多くの人間が殺され、迫害され、そしてどれほど多額の金銭が収奪されたことか。人間は死後どうなるのか、神はどのようなものか、誰も分からない為に、好き勝手な物語が作られ、権力支配者に利用されてきたことは自明です。これが明らかになれば、すべての宗教は消えて無くなります。
こんなところではないでしょうか。