現在地 HOME > 掲示板 > 日本の事件4 > 208.html ★阿修羅♪ |
|
http://www2.justnet.ne.jp/~pigeon/htm1.htm
中国人と韓国人に対する考察
私の古里である秋田県の社会に付いて、一番初めに異様な話を聞いたのが22年位前で有ります。
東京八王子の人から、
「秋田県では三国人が良く虐められているそうだねぇ。本当か。」
と、訊ねられた時がありました。
その時の私の答えは、
「確かに、朝鮮人の家と呼ばれる家があり、周辺の家とはあまり近所づきあいが無い家が有ったと思います。
虐めているかどうかに付いては、私の記憶では朝鮮の家(最近に成って中国系と解る)と呼ばれていた家庭の高校一年生の男の子が、近所の小学生の女の子に良く悪さをすると言うので中学生の人間に殴られていた所を見かけた時があり、私は無鉄砲に小学生ながらもそれを制止した事が有ったのですが、何か後味が悪い感じが有りました。」
と、この様に答えました。
20年位前には東京板橋の方に、
「秋田では、花一匁(はないちもんめ)と言って、「あの子が欲しい。」と言う人間がいれば、小さな女の子を簡単に受け渡ししているのだろう。」
などと分けの分からない事を訊ねられた時がありましたが、
「何の事かさっぱり解りません。何ですかそれは。」
と答える事しか、できませんでした。
18年位前には、勤め先の会社の取引先である麹町の住宅専門ローン会社の方から、
「ちょっと変わった話だが大事な事だから、真面目に聞いて欲しい。
実は、自分の会社は今のところ大丈夫だが、同業他社の住宅専門会社から、無担保で四半期に一度か二度、一千億円単位で資金が流出している。
自分と同じ東大卒で大蔵省の役人がいて、その事を告げて調べてもらったが、銀行の監査係の役人は本来制止すべき所を見ない振り、知らん振りをしている。
何人に調べさせても、同じ結果に終わるので、何人かの有志で追跡調査をしてみたところ、いわゆる億ションと言うマンションに通う様になっており、若い女の子をそこに住まわせていた。
そうした役人の内の一人を良く知っている友人が、その女の子の顔を見ると、役人である友人が学生の頃の初恋の女の子に瓜二つだと言うのだ。
その後も、何人もの知り合いの大蔵省の役人に調べて貰ったが、皆、ミイラ取りがミイラに成っていた。
で、そうしたところに出て来る、省内では公然の秘密の「思い出のアルバム」なる女の子達の出所を探って見たが、全て秋田県の出身で有った。
そこで聞くのだけれども、何故そうした女の子を用意できるのか、貴方に何か思い当たる事はありませんか。」
この様な事を訊ねられたのであります。
私はと言うと、
「何か大変大事な話だと言うのは分かりますが、その女の子に関する事に置いては、すみませんが、さっぱり思い当たりません。」
と正直に答えるしか有りませんでした。
相手の方の話は続きます。
「自分はこれまで、社会正義の為だと思って、この問題に取り組んできたが、仲間が何人も病気に掛かって死んだり、交通事故で怪我をしたりして、なんだか怖い気がして来たのでこの問題に関わる事を止める事にしたんだ。
だが兎に角、あなただけには話をして置きたかったのだ。
大事な事だから良く覚えていて、政治家の選挙の後援会の集まりとかがあった時に、周囲の人間とよく話し合ってみてくれ。」
「選挙等に関わる事の出来る身分では有りませんが、良く覚えておきます。」
こうした言葉のやり取りのあった時があります。
そうした訳が分からない秋田県の社会の特徴を、県外の人間から指摘されたり詳しい内容を尋ねられる事が、一年で一遍位のペースで経験する事があったのです。
聞かれると気になるもので、時折田舎に帰っては知り合いに訊ねてみたりもするのですが、秋田の人間は、
「知らねぇなぇ。」
と、言うだけなのです。
地元で暮らす本人達が、
「知らない。」
と言うのですから、たわいの無い誤解だろう、と言う程度の認識でありました。
所が、そうした話が全てたわいのある、実状に基づいた話であると認識せざるを得ない様な、新たな話を耳に入れる事が有ったのです。
それは、14年位前の事です。
好きなサウナで汗を流して、化粧台で汗を流していると、突然腕を振り上げて殴りかかって来た人間がいるのです。
見ると仲間が他に二人いたのです。
妙な事に一人ずつ順番に向かって来ます。
しかもストレートだけで、腹ばかりを狙って来るのです。
いわゆる上ががら空きなので、こちらは顔を狙って、寸止めで対応しています。
すると、
「面白い奴だ。手加減しているだろう。」
と、言うのです。
「おめぇこそ。いいかげんに訳を話せ。何で殴りかかって来るんだ。」
と私。すると、
「おめぇは、中国人だろう。」
と言います。
「いや、日本人の筈だ。兎に角、日本人だ。」
と訳が分からないまま、何故そんな事を、と思う所を主張します。
すると、
「よし、お前を信用する。
急に変化して悪いが、良かったら俺の驕りで酒を飲まないか。」
と言うのです。
ここから又、長い話が始まります。
差しつ差されつしながら、四人での酒席となりました。
何故かその内二人は、頻りに廻りを歩き回ります。
その日は、大変お客の少ない日でしたが、随分神経質に周囲を気に掛けている様子であります。
「何故お前を中国人だと思ったかと言うと、時折サウナの係員と話す会話の中で、田舎が秋田だと言う事を知った。
所が、あんたの場合は、随分からっとした感じで、何でも分かった様な話をする。
その上綺麗事を、恥ずかしげも無く、堂々と言う。
俺達の経験から、
「間違いなく中国人だ。
そして自分達を憑けているのかも知れない。」
と思って、さっきの凶行になってしまったのだ。」
と言います。
「何故中国人だと、あなた方を憑け回さなければいけないのだ。」
と聞くと、
「ちょうど良い。
あんたみたいな人間に、知って置いて貰いたい事がある。
大事な事だから、良く覚えていて貰いたい。
秋田県は、実は三国人の巣になっている。
中でも一番質が悪いのは、実は中国人だ。
お前達日本人は騙されているんだ。
ピンと来ないだろう。」
と言います。
「うーん。まずなぁ。」
と私。
「自分達は北朝鮮人だ。両親とも北朝鮮人の本物の朝鮮人だ。
その俺達が言うのだから、間違いはない。
俺達の事は信用するな。
しかし、今日のこの話だけは覚えていてくれ。
蛇頭に関係する三国人の娘は全て風俗業で仕事をさせられる。
日本とは関係ない。
何百年も昔からそう言うものなんだ。
信じろ。
俺達は、この問題に対しても変化が必要な一つの問題として取り組んでいる。
従って、実は、ちょっと命が危ない。
中国人に狙われる羽目に成っている、と言うわけだ。」
と言うのです。
「どの様な中国人に狙われているのだ。やっぱりヤクザ関係か。」
と私。
「全然違う。言って見れば、全ての中国人だ。
それだけ、中国人とはお前達日本人の考えているのとは代物が違う、と言う事だ。
兄弟の事を悪くは言いたくないが、韓国も同じ様なもんだ。
朝鮮総連も朝鮮語の新聞は出しているが、内実は中国人の所有に成りつつある。
俺の話を信じるか。」
と言うのであります。
実は、彼等と話をする一年程前に、江戸川区の平井に住む私の知り合いの中国人二世が、数人グループでエックス線レントゲン装置から数十キロの重量の本体だけを取り外して、若い女性の住むアパートの部屋の隣の部屋に設置し、その被害者女性の部屋にエックス線を浴びせ、脅迫集団レイプ未遂事件を起こして逮捕されると言う事を身近に経験して間もなくの事で有ったのです。
彼等の話はそこに整合性を投じるもので有りました。
その事を話して、
「すんなりとは理解出来ない話だが、充分有り得る事だと信じる。
前から気に掛かっていた事だ。
中国人について、もっと詳しく話を聞きたい。」
と告げました。
すると
「良かった、それでこそ男だ。
しかし、おめぇ自身の身にも危険の及ぶ可能性が出て来るが、大丈夫か。」
と言います。
「あなた方北朝鮮人に出来る事なら、日本人にも出来る事だと思っている。
大体にして、私の好きなタイプの話なので、遠慮なく教えて欲しい。」
と私。
「よし、では教える。
三国人の娘は「蒸し風呂」と言って、風俗嬢やそれに似た事を経験させられる。
そうした事を実際に取り仕切るのが、蛇頭と言う名の組織だ。
組織と言っても、日本のヤクザとは違って、皆、普段は一般人として市民生活をしている。
小心者の雰囲気を出したりしながら、平気で涼しい顔をして綺麗事を並べて話をする。
何故かと言うと、日本人が喜ぶからだ。
日本人を喜ばせて置けば、何でもくれる。
皆、そう思っている。
そして必要な時に、或いは楽しみが欲しくなった時にと言っても良いと思う。
時折やるのだ。仲間の娘を。
時には食指がそそった娘を。
どうしてそんな事を、と言えば。
兎に角、好きで好きでどうしようもなく好きである事と、他に楽しみが無いと言う事もある。
奴らは日本人の真似をして、野球だ何だと言うが本音は赤い下を出している。
皆、日本人を喜ばす為にやっているんだ。
そうしておけば、怪しまれる事がないからだ。
何をか、と言うと。
奴らの本性をだ。
奴らの本性は、皆、蛇頭なんだ。
楽しみも、生き甲斐も、頼みの綱も、全てだ。
そして、何よりも蛇頭を恐れる。
そうした事は、子から孫へと、絶対的に伝承される。
蛇頭を恐れない子がいれば、恐れるまで親が殴りつけると言うわけだ。
特に、先に産まれた女の子には、念入りにしつける。
有り体に言えば、相姦だな。」
と言うのです。
話は続きます。
「いわば蛇頭とは、日本の農業協同組合や銀行みたいなものなんだ。
そうした蛇頭と言う組織の存在が昔から有るのだが、その蛇頭が盛んに日本人の個人生活や、それこそ金融の中枢に対しても、収奪を仕掛ける様になった。
そうした事が横行しているのに、何故日本人が黙っているのか不思議な位だ。
このままでは又、大変な事になると言う事で、自分達のいわば親分格であるボク=ヒョヒルやその派閥の高い地位にある北朝鮮人は、本国を通じてこの蛇頭の活動を阻止しようとして本国に行ったが、皆、処刑されてしまった。
で、俺達もさっき話したと通り、危ない、と言うわけだ。
怖くなったか。」
と言います。
「いや、日常聞く話とは全然毛色が違うので、少しピンと来ない。
ただ、あなたの、その話は信じる。
もしかすると、私の一番知りたかった話と言えるかも知れない。
話してくれて有り難う。
何故知りたかったかと言うと、どうも三国人と言うと、何をしていても何を話していても、何処か腑に落ちない違和感の様なものがあったのだが、やっと今日、その曇りが晴れた様な気がする。」
と私。
私は、自分の目に映る事で、不可思議に感じられる事、違和感を感じる事に関しては、「悪事を行っていない他人様の生活を破壊する事」と言う事でない限りに置いては比較的貪欲に興味を表し、行動するタイプの人間です。
そうした自分がこれまで、県外で耳にした話を考えてみたり、これ迄掲示した様な秋田の実状を知るに及び、現在では他人にはあまり共感をお持ち頂けないであろう観念を持っております。
それは、中国人と韓国人は嗜虐的に攻撃的性格を隠し持ち、日本人的生活を展開しながら日本人の個々人の生活に対する破壊と侵略を進めている、と言う事です。
充分に本質的なその民族性を把握するに至らないまま、人種平等の観念が優先された場合、そこには如何なる危険が有るでしょうか。
もし、この日本の社会の中で戦闘を行っている様な自意識と目的意識を持ちながら、経済活動、市民生活を送っている民族が存在したとすれば、どの様な結果に至るものでしょうか。
もしかすると現在の日本人は、大変な危険と隣り合わせで生活をしているのかも知れません。
彼等は時折、日本人の親切を目に留めて、
「日本人面。」
と言います。
これは、
「情けない程、簡単に騙される阿呆面。」
との意味である事を、決して比喩的意味ではなく、彼等に依る殺人的被害を認識するに至った時、知る事が出来ます。
まだ、彼等による被害を意識するに至っていない方々には、その事を今の時点で考察される事を望みます。
この拙文をお読みの方々には、経済活動から来る自信とは異種の、妙な険を浮かべる事のある中国人、韓国人の有るをお気づきの方がいらっしゃるかも知れません。
もしお気づきで無いとすれば幸いです。
もし、
「身近な人間の中に、気に掛かった事のある人間がいる。」
と言う方がいらっしゃるとすれば、もはや既に、その地は彼等の勢力が及んでいると考えて間違いはないと思います。
日本人の信じる日本人的暮らしが出来なくなるまで、出来るだけ平和を享受するを「良し。」と判断されるので有れば、身の回りにどの様な事が起ころうとも、知らぬ振りをすべきです。
もし、日本人の法の下の自由と平等を信じ、維持されるべきとお考えの方には、次の事をご考慮される事を祈ります。
自分の本能と感を頼りに、少しでも、
「本質的に臭い。
お互いに、心から笑えない。
どこかしか、違和感を感じる。」
こうした人間を避け、出来るだけ多くの人間で万が一の時の運命共同体的、同盟的な連絡網を作っておく事であります。
思いもしない様な図太い性的供出の要求、経済活動上の妥協、そしてその上での脅迫があり、思いもしない放射線テロ、或いはナショナルのコマーシャルで紹介されているエンハンススピーカーを悪用した、手品の様な宣伝破壊活動で面食らう事があっても、そうした事を遠慮なく即応体制で話し合える、数百人規模の沢山の仲間を、確保しておく事です。
彼等の本領を知る人間にとって、もし日本人が彼等に対抗出来うるとすれば、そうした仲間の輪が二つ、三つと同じ時期に出来上がり、その輪が繋がる事であると思います。
出来れば、一度秋田にお越し頂き、決して怪しまれる事無く、ここの様子を窺ってみて下さい。
探さなくとも良いのです。
三人に一人位は、元三国人です。
或いはそれと同じ意味を持つ、完全に恭順している日本人です。
決して、彼等を侮らないで下さい。
お読み頂き、有り難う御座いました。
識者の検証を頂ければ幸いです。