現在地 HOME > 掲示板 > 地震6 > 137.html ★阿修羅♪ |
|
2003年5月16日満月の夜、巨大地震が首都圏を襲う!
関係者の間では、こんな噂がまことしやかに流れ始めたという。まずは驚愕のレポートを読んでいただきたい。
最近、関東周辺に集中する地震は、この十数年でもっとも危険なパターンとなっており、関東大震災の到来を告げるものである。
この1ヶ月程度で、M7級発生の確率が非常に高くなったと判断すべきである。
東海大地震の前駆段階として、相模湾〜房総のM7級が起きるといわれているが、歴史的に東海地震の発震パターンを分析した結果からも、その経過を忠実になぞっている。
つい最近、驚くべき報告が飛び込んできた。東海巨大地震発生を告げる反転隆起を示すデータである、東海地震震央の浅羽町の地下水異常について、現地に飛んだ新日本地震雲研会員から会長経由でレポートがあった。場所は、東海巨大地震震央と想定される、浜岡町・小笠町・大東町・浅羽町・豊田町・磐田・掛川市などの範囲内である。
太田川富里地区で、9日頃、温室農業を営む農家の、閉鎖した古井戸の栓がはじけ飛び、大量の泥が噴出した。この一帯で似たような地下水圧力増大があった模様。これは、明らかに遠州沿岸反転隆起を示す過去最大のデータである。反転隆起が観測されるなら、数時間〜7日程度で本震の発生がありうるのだ。極めて緊迫した深刻なデータであることを喚起しておきたい。5月16日は満月である。