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(回答先: Re: ちょっと乱暴じゃない? 投稿者 〜あっき〜 日時 2003 年 5 月 20 日 15:12:33)
>アメリカ入植の中心的グループは清教徒(ピューリタン)である。ピューリタンは自分たちのニューワールドがあればあまり野心はない、その取り巻きが悪い(特に)土地も買ったり、契約で取引してるし、一定の歯止めはあった。
しかし、スペイン系ユダヤ人はマヤ文明をだまして強姦し、虐殺し、ジェノサイドする。選民思想からだ。だからメキシコ・中南米は混血が多いし、マヤ人なんてほとんどいない。
謎だ。ユダヤ人はスペインで当時迫害を受けていた。今のベネチア人、スペイン人、オランダ人、ユダヤ人、ポルトガル人、イギリス人、アメリカ人、ドイツ人。アングロもユダヤもみんないい奴だ。あの時、一体どうしたのだ?今でも考える。あれは本当にスペイン人だったのか?しかし、今のスペイン人とは人種が違うのではないか、と。ユダヤ人を見ても、いい人にしか見えないから、白人の裏にはユダヤが、しかしそのユダヤ人の後ろには宇宙人が、という宇宙人陰謀論が出てくるのだろう。西洋文明の悪魔性などと言っても、今の西洋に必ずしも見える訳ではない。「テロリストの気持ちも分かるというテロ被害者のユダヤ人が何人もいるイスラエル、中絶医爆殺のアメリカに見える事があるが、大半の西洋諸国には風景には現れない。いたって平和だ。西洋文明の悪魔性は転移するらしい。今はアメリカ・イスラエルに割合強く現れている。白人と言っても、黒人・黄色人種と対応する生物的人種概念とは違う概念で現される事は多い。とらえどころのない何かを感じるのだ。