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(回答先: ソフトな語り口 Re: テレビアナウンスに一言 投稿者 正直者 日時 2003 年 5 月 04 日 17:07:13)
ニューヨークではなく、ワシントン支局長でした。通称てっしー。
一部の間で妙に人気も高く、逆に批判も多い人のようです。
私としては、その滑舌だけが問題です。ネットで検索してみると、
癒されるという人もいるし、チャンネルを変えてしまう人もいるようです。
手嶋龍一ワシントン支局長ファンページ
http://nureginu.hp.infoseek.co.jp/
<がんばれ!手嶋支局長>
http://www6.ocn.ne.jp/~wagaya/zakki/01aut.html
NHK“テッシー”のヒミツとは… ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/geino/n-2001_09/g2001092506.html
出まくりの手嶋ワシントン支局長
独特の穏やかな口調で米中枢同時テロの報道を続けるNHKの手嶋龍一ワシントン支局長(52)=写真=に注目が集まっている。
事件発生直後は、不眠不休であの癒し系の顔が登場したことから、インターネット上ではいつの間にか“テッシー”の愛称で呼ばれ始め、「テッシーの体調を見守ろう」と心配する私設掲示板に、これまで1500以上の書き込みが殺到するほど。
そうした掲示板をのぞくと、「目が、だんだんとうつろになってるが大丈夫か」「手嶋さんが安眠できる夜の到来を願う」「国際関係を緻密に分析している」など応援メッセージが寄せられている。
そのテッシーの素顔はどうか。
北海道生まれで慶応大経済学部卒業後の昭和49年にNHK入局。室蘭、横浜支局を経て政治部の外務省担当、ワシントン、ボン特派員などを歴任。平成9年からワシントン支局長となった。
とくに、外交と防衛問題が得意分野で、新潮社から『ニッポンFSXを撃て』『一九九一年日本の敗北』などの著作もある。局内では、「テレビから受ける印象どおりの穏やかな人物」と表面的な見方もある一方、なかなかのやり手という指摘も。
「大学生のときに周恩来氏に手紙を出して面会したそうだ。記者になってから、米高官の部屋を直撃して湾岸戦争の始まる日をスクープした行動力の人。それでいて、物腰の柔らかいノーブルな風貌で、取材相手に警戒されないようだ」(知人)
やっかみからか記者の仲間内では、「なかなかのモテ男で4回の結婚を経験した」といううわさがまことしやかに流れているが、ご本人は「結婚は1回だけです」ときっぱり否定している。
「事件後は近くのホテルに滞在し、スタジオにかけつける毎日。画面から受ける印象より実際はエネルギッシュなタフマン」(知人)というから、体調を心配するのは余計なお世話か。
NHKワシントン・手嶋龍一支局長を"告発"
http://www.nihonjournal.com/keizai/kaibun69.html
「海老沢会長の愛弟子」と大使館
日本企業に取材のゴリ押し
不祥事続きのNHKに、またまた怪文書が飛んだ。ターゲットは、手嶋龍一・ワシントン支局長。この1カ月間に、二度目の怪文書だ。米同時多発テロ報道のヒーロー的存在だけに、注目度は抜群の人物だが、誹謗中傷されているその内容は手厳しい。
1弾目は、ニュース速報に似た短文。テロで倒壊したニューヨークの世界貿易センタービルの惨状を、万年寝不足のように目をしばたたかせながら実況報告した手嶋氏に、東京の出版社から原稿依頼が殺到。しかし、手嶋氏の返答が、高額の原稿料、取材費の要求だったので、揃って手を引いたという。
そして、2弾目は長文で、手嶋支局長と同時に、海老沢勝二会長も血祭りにあげる意図がチラチラ見える。
<手嶋支局長の言動は、かつての「島――日高体制」の時とウリ二つ。日本大使館、在ワシントンの日本企業経営者が泣かされている。彼は、「自分は海老沢会長の愛弟子。一の子分」と吹聴。大使館、日本企業から金品を巻き上げ、ニュース取材もゴリ押しでしている・・・そんな人物が海老沢会長の愛弟子とは思えません>
NHK関連では、海老沢会長の子息、社会部副部長(当時)の不倫話、海外での無駄遣いに関する怪文書が矢つぎ早に発射され、海老沢体制の綻(ほころ)びを内外に印象づけた。つまり、任期はまだ残っているが、「すでに海老沢時代は終焉。早くバトンタッチしろ」といっているグループからの紙つぶてに思えてくるというわけだ。