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ある仮説の提示
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投稿者 soul-taker 日時 2003 年 4 月 02 日 02:00:46:Seu/ockB5KEvE

 生理学、心理学、経済学で人間本質が分析解剖出来るであろうか、生まれて育った現在までの過ごした時間の中で、TVも見ず、雑誌などの情報などに汚染されていない人間は存在するのでしょうか?。
 既にこの時点で、あなた方の意識できない汚染プログラムは密かに貴方方の内部に存在すると思われる。
 それは多分言葉を構築し表現している顕在意識のレベルなどでなく、潜在意識にそれは刷り込まれていると思われる。
 現在は、多くの自覚のアル無しの様相で、ヘビのおもちゃ
が多数活動中と思われる、ある神話によればそれらの主は、耀ける投げ落とされた英知の別名を持てる存在であると仮定しておく。
 直感(妄想とも心理学では呼ばれるものではあるが)は、既に質の選別が行われていると言うことである。
 それぞれがその本性を露呈する時代になっている、と思われる、これから更にそれは極分化され、腐れヘビどもは、地獄の道ずれを増やすべく、あらゆる誘惑を重ねるであろう。
 いずれにせよ人は死ぬ生き物であり、その事実を擬似科学や、似非心理学などといった、林檎の災いから発している知識により覆いかくし、特にヘビの連中は、この様な論理の迷宮に誘い込み、とりこにする手法を多様している。
 死後の世界が存在しないと思い込んでいる、生き物は己の欲望に正直に従い行動することに躊躇などはないであろう。
 この傲慢さを発芽させる為に、欲望肯定のCMがあらゆる
メディアによってなされているのではないかと思います。
 ここで一つ真のオカルティストであれば、カルマの恐怖を一番良く知っており、自分でその行為はなさず、あるものを操ってやらせると言う手法をとるのです。
 カルマは、冷酷なまでに、法則なのです。
 己のなした行為は、必ず己が支払わねばならないと、誰か
言ってなかったっけかなぁ。
 あのヒットラーも、利用されていたと思われます。
 ただし、その玩具である、その人物の資質がものを言いますので、その効力の違い、効果力も違って来ると思われます。
 ここで、多分そろそろ、愛vs法則も人間を挟んで決着?を付けるつもりなのかも知れません。
 今までは、無分別な愛がごり押しで、おとなしい法則を押し込めていたようですが、淫売に身を持ち崩した現在。
 やっと法則が帝位に付いたように思われます。
 知識は必要ありません、(誤解のないように)光は光に、闇は闇に、はっきりと分かれるだけの話だと思われますが。
 事故だろうが、自然史だろうが、人である以上誰も死からは逃れられない現実、悟った釈尊は言ったではありませんか
 この世は空なるものだと、ヘビの玩具はこの物質世界で永遠に生きられると思っているので、ヘビの尻を舐めて這いつくばって、従っているのです。
 しかしここで一言、そんなカスみたいな魂なぞ、真の地獄の皇帝は、ケロベロスの餌にして、退屈しのぎにしか思わないことでしょう。
 この世で快楽原則で生き続けたいから、奴等はヘビにおもねるのです。
 おもしろいよ、本当に、奴等は死んだら何も無くなると思っているのか、それとも、本物のヘビに成れるとでも思っているのか。
 地獄の皇帝は、想像がつかないほど、プライドが高いんだから、神にケンカをふっかているような輩が、練りそこなった粘土みたいな玩具を、大事にすると思っているのかな。
 今ヘビの玩具は、地獄行きの列車に乗っているみたいですね。
 劣悪コピーの、バッタ理論、心理学や、広告手法を少しは勉強しているようですが、奴が死んでその先どうなるか、笑っちゃいますね。
 がんばって、もっと深みにはまって、二度と、生まれてくることの無いように。
 ヘビや、ヘビの玩具は、もうこの星にはいらないそうです。
 死ぬまでがんばれ、貴方の主の為に。
 という、一つの仮説ですが、どうでしょうか。
 追加、ドライでシビアな、デムパ情報。
 粘土、犬もどき、ゾンビ、など人間以外の存在体が、人間のふりをしているので、幾らかの注意が必要だと思われます。

 
 

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