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(回答先: 私の彼は左前さんにご報告 投稿者 ラブ&缶ピース 日時 2003 年 3 月 24 日 20:50:10)
ご理解とお手数いただきまことに恐縮です。
日本やアメリカ、現在私たちが立っている場所、なぜここにきているのか。それを理解する上で911の解明は決定的だと思っています。米国政府の公式の説明が矛盾の山積以外のなにものでもなく、つまり、米国政権が別個独特の意志と意図を持っているこことは確実です。対外的国内的な政策体系が一貫性をもって組み立てられ、しかし、それを自国民や世界に対し申し開きができない何かがあるものと推測されます。
それは端的に言って人々からの政治的自由の剥奪である、と考えられます。われわれがその自由を真に失いたくないと思うなら、911が嘘で塗り固められた物語であることを白日の元にさらし出すことが致命的に大事となります。これは結局日本人の政治的自由をいかに防衛できるかの問題です。
日本の文化的自立性に関わる闘いとなります。政治的自由がなくなれば文化的創造性を失うからです。ヒルトン弁護士の闘いはととりもなおさず、日本人の闘いです。
繰り返しになって恐縮なのですが、このラジオインタビューでもたらされている情報は値千金という面があると思います。
以下のようにその書き下し文がすでに阿修羅で掲載されています。
http://www.asyura.com/2002/war13/msg/181.html
これが日本語になってウエブ上で読めるようになったらよいですね。
私も時間さえあれば、翻訳したいところなのですが、どうしても時間的に困難で。
いずれにしても、本当にご理解とご協力いただき御礼申し上げます。
ラブ&ピース缶(霊止)さんの投稿はわたしもいつも楽しみにしている一人です。女性であるだけでなくあなたのバックグラウンドは非常にユニークであり、そこから打ち出される視点に私は強い関心をもっています。
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