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IWC科学委:日本の北西太平洋での調査捕鯨など論議へ
国際捕鯨委員会(IWC)第55回年次会合の科学委員会が24日、ベルリンで始まった。
捕鯨の是非などを科学者を中心に討議、日本が昨年に北西太平洋で実施した第2期調査捕鯨などを議題とする。
調査捕鯨は、昨年6月から同10月にかけて北海道釧路沖などで実施。ミンククジラやニタリクジラなど計244頭を捕獲した。反捕鯨国は事実上の商業捕鯨だとして、調査捕鯨に反発することも予想される。
一方、日本側は、クジラがサンマなどの魚類を食べる量が、世界の漁業生産量の3〜5倍に及んでいるとの推定を重視。捕鯨も含め「海洋生物資源の適切な管理」を訴える方針。
(ベルリン共同)
[毎日新聞5月24日] ( 2003-05-24-18:44 )
http://www.mainichi.co.jp/news/flash/keizai/20030525k0000m020034000c.html
」日本はさっさと IWCを脱退すべきです。
タンパク源を海に求める正しい形に戻しましょう。