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世界は景気後退に入っている。イラク戦争前後でもそれは変わっていない。しかし、中国1国だけ驚異的な経済成長率とインフレを記録し続けている。その中国にSARSパニックによる経済停滞の兆しが見え始めた。これは、神の見えざる手の働きなのか。それとも巧妙に仕組まれたシナリオなのか。最初私は、偶然だろうと思っていたが、あまりのタイミングの良さ(悪さ)でSARS発生ということに戦略性を感じている。中国は北京オリンピックに向けてパブルを膨らましている最中だった。しかし、予想以上に大きな風船を膨らましそうな中国に対してストップをかけた勢力があるのではないのだろうか。SARSが人工的な生物兵器であるということはこれからの解析と公表を待たねばならないが、エイズのように生物兵器であった、ということがほぼ証明されても、メディアは沈黙し、真実は闇の中に置かれたままなので、あまり期待はできない。私がSARSを生物兵器だと思い始めたのは、増田俊夫氏のラジオ盛岡の中の放送での発言からである。5/23(金)の放送http://www.radiomorioka.co.jp/index_pc.html